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レポートナンバー 0000021419

特許情報分析(パテントマップ)から見た 北京大学VS.清华大学〔中国特許日本語版〕 技術開発実態分析調査報告書

株式会社パテントテック社

発刊日 2018/08/06

言語日本語

体裁A4/141ページ

ライセンス/価格141ページ

0000021419

A4版 39,800 円(税込)

※販売価格欄に記載されている金額は「書籍版」または「PDF」単独での価格です。
※CD-ROM版 販売価格:69,800円(税込)
※CD-ROM版収録内容:書籍(PDF)とパテントマップViewer(閲覧ソフト)およびパテントマップ・チャート(パテントマップEXZデータ)

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レポート概要

■本誌の特徴等

1. 調査目的
北京大学、清华大学の公開件数、発明者、および特許分類などに対し、時系列推移、技術分布図など様々な観点から分析した
パテントマップを作成し、
 (1) 北京大学、清华大学にどのような技術の公開があるか、
 (2) 各大学の技術開発動向はどのように推移しているか、
 (3) 最近注目する技術は何なのか、
 (4) 共同出願人間の連携状況はどのようになっているか
等を明確にして、「北京大学VS.清华大学」の知財の現状につき具体的なデータを提供し、今後の開発の指針決定に役立てようとするものである。

2.特許情報の収集と処理
 本調査報告書は、「北京大学VS.清华大学」の過去10年余(国内公開日:2008年1月1日~2018年5月31日)に及ぶ公開特許について、「incoPatの検索システム」(北京合享智慧科技有限公司 製)を使用し、検索、収集した。
また、報告書作成には、パテントマップ作成 支援ソフト「パテントマップEXZ」(インパテック(株)製)を使用した。
特許・実用新案の公報総数は37,041件である。

3. 報告書の構成
 本報告書は、次の三つの部分から構成されている。
1. パテントマップ編
 A. 北京大学、清华大学の対比分析
 B. 特許・実用新案で北京大学、清华大学の対比分析
 C. 北京大学、清华大学の比較分析

2. 総括コメント

4. 本報告書の特徴
● 「北京大学VS.清华大学」に関する最近10年余の技術動向が分かりやすく把握できる。
● パテントマップで視覚的に理解しやすい。

レポート詳細

目次

I.パテントマップ編

A.対比分析
 競合大学を対比分析するための
  ・件数推移、新規発明者数推移、各新規技術分類数推移のマップ
  ・技術分類(IPCサブクラス分類) の観点分析
 などの8マップを掲載。

B.特許・実用新案での対比分析
 競合大学を特許・実用新案で対比分析するための
  ・特許・実用新案での件数推移、各新規技術分類数推移マップ
  ・技術分類別のシェアマップ
 などの14マップを掲載。

C.比較分析
 競合大学を比較分析するための
  ・技術分類別の公開件数マップ、件数推移マップ、伸長率マップ
  ・技術分類別の伸びと構成率マップ、出現・消失状況マップ
  ・発明者別・共同出願人別の公開件数マップ、件数推移マップ、出現・消失状況マップ
 などの65マップを掲載。

II.総括コメント

参考資料
【資料1】出願人統合リスト
【資料2】パテントマップの種別と見方

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