最新の市場規模、メーカーシェア、所有ユーザーの利用状況,利用変化がわかります

PDAの有望業務用途の動向がわかります

電子決済EC関連のご担当者の方に

調査対象

・国内PDA参入メーカー
シャープ(ザウルス)、カシオ計算機(カシオペア)、ソニー(クリエ) パーム(palm)、日本HP(jolneda)、東芝(GENIO) 日本IBM(WorkPad)、コンパック(iPAQ)、ハンドスプリング(VISOR) NTTドコモ 他

・PDA対象ユーザー
2000年以降にカラー画面PDAを購入したユーザー (有効回答420名)
年齢:18歳以上69歳以下

調査方法

・インターネット、オープンデータ及び公表データの収集
・弊社データベースの利用
・インターネットによるアンケート調査(ユーザー調査)

目次

I. 総括編

1. PDAの市場動向
   (1)国内市場規模の推移
   (2)国内メーカーシェア
   (3)世界市場規模の推移
   (4)アメリカにおけるメーカーシェア
2. ユーザーアンケートのまとめ
   (1)ユーザーが所有している機器のメーカーシェア
   (2)PDAの利用目的
   (3)インターネットに接続して使っているか
   (4)コンテンツとしては何を見ているか、利用しているか
   (5)今のPDAに対する不満は
   (6)今後の機能の充実の方向は
   (7)コンテンツとして何が望まれているか
   

II.PDAユーザー調査結果

1. 単純集計まとめ
   (1) PDAの利用用途
   (2) PIM機能以外の用途
   (3) インターネットの利用状況
   (4) ダウンロードの状況
   (5) コンテンツの保存状況
   (6) 製品評価
   (7) 望まれる複合化商品
   (8) 今後の楽しみ方
2. クロス集計まとめ
3. フリーアンサーまとめ
4. 2001年調査との比較
   (1) よく使用する機能
   (2) 主に使用する場所
   (3) インターネット接続状況
   (4) インターネットの利用用途
   (5) ダウンロードの有無
   (6) ダウンロードしているコンテンツ
   (7) 今後の楽しみ方
   (8) 電子決済利用意向
5. 2002年調査集計データ
   (1) 単純集計
   (2) クロス集計
   (3) フリーアンサー
6. ユーザーアンケート表
   

III.PDA関連データ

1. PDAの商品動向
   (1)参入状況
   (2)商品リスト
   (3)搭載OS状況
   (4)メモリーカード搭載状況
   (5)小型端末画面サイズ比較
   (6)PDAの主な用途
2. 市場動向
   (1)PDA国内市場規模
   (2)PDA国内メーカーシェア
   (3)PDA全世界市場規模
   (4)PDA全世界メーカーシェア
   (5)パソコン市場規模推移
   (6)業務用PDAの現状