欧米の医療機器・用具の市場規模、メーカー・シェア、患者数に関するデータ集は日本ではほとんど発行されておらず、エムディーアイ・ジャパンに蓄積されたデータを中心に本レポートの発刊を企画致しました。本書は’07版のデータを最新のものに改めたものです。
欧米の医療デバイス情報を必要とされる皆様のご利用をお勧め致します。
掲載品目・項目
<1>整形外科
・整形外科製品市場(世界、2010年)
・脊椎市場規模(米国、 米国外、世界、08−12年)
・脊椎市場規模(世界、09年)
・脊椎固定手術数(米国、05−12年)
・脊椎市場メーカー・シェア(米国、10年)
・脊椎圧迫骨折市場・患者数(米国、10年)
・脊椎損傷原因(米国、09年)
・脊髄、末梢神経刺激装置市場(米国、10−14年)
・前十字靭帯同種移植片市場(米国、10年、14年)
・関節鏡膝手術数(米国、07−15年)
・膝インプラント・メーカーシェア(世界、09年)
・膝関節形成手術数(米国、07−15年)
・膝靭帯修復手術数(米国、07−12年)
・膝軟組織再建術市場(米国、09年)
・軟骨代替製品市場(米国、09−14年)
・関節製品メーカー売上(世界、10年)
・関節形成手術の高齢者の割合(米国、2030年)
・骨代替製品市場(世界、09年)
・骨代替製品メーカー・シェア(世界、09年)
・骨代替製品市場(米国、10年)
・骨代替製品メーカー・シェア(米国、10年)
・骨格移植市場(米国、09年)
・合成骨代替製品メーカー・シェア(世界、09年)
・神経刺激製品市場(米国、09−14年)
・神経刺激製品の構成(米国、09年)
・神経刺激製品メーカー・シェア(米国、09年)
・神経刺激有秒数・患者数(米国、10年)
・診断画像システムの市場トレンド(米国、09−13年)
・メディケア患者の画像利用状況(米国、02−07年)
・ヒアルロン酸注入治療メーカー・シェア(米国、09年)
・手術用シーラントの市場(米国、08−13年)
・手術用シーラントのメーカーシェア(米国、08年)
・Zimmer社の膝・腰関節形成の売上(世界、09年)
・関節形成手術費用に対する償還(04年)
・Stryker社の分野別売上(世界、10年)
・Biohealing社の売上(07−11年)
・Synthes社の地域別売上(09、10年)
・整形外科分野での幹細胞市場(米国、10、20年)
<2>美容外科
・皮膚フィラーのメーカー・シェア(世界、05−10年)
・皮膚フィラーのケミカル治療内訳(米国、09年)
・Botoxの市場規模(世界、03−08年)
・最小侵襲性美容手術数(米国、09年)
・吸引手術数(米国、09−16年)
<3>循環器・血液
・剤溶出性ステント・メーカー・シェア(米国、2011年)
・薬剤溶出性ステント・メーカー・シェア(米国、2009年)
・薬剤溶出性冠状ステント市場(米国、06年ー11年)
・薬剤溶出性ステント売上トレンド(米国、09年、10年)
・大動脈グラフト内市場(世界、15年)
・自己拡大抹消ステント市場(世界、09年)
・抹消血管市場(世界、09年)
・抹消血管治療法(世界、10年)
・冠状ステント市場(欧州、米国、10−14年)
・アテレクトミー製品メーカー・シェア(世界、09年)
・経カテーテル大動脈弁置換手術数(欧州、07−10年)
・経カテーテル大動脈弁市場(米国、欧州、09−14年)
・経カテーテル心臓弁置換市場(世界、09−15年)
・経カテーテル心臓弁置換市場(世界、米国、11−15年)
・ICD市場メーカー・シェア(米国、10年)
・ICD市場メーカー・シェア(米国、10年)
・ICD市場トレンド(世界、米国、10−14年)
・頸動脈ステント市場(米国、10、15年)
・頸動脈ステント・メーカー・シェア(米国、10、15年)
・TAVI市場(世界、米国、11−15年)
・血管内大動脈瘤修復市場(世界、10ー15年)
・血管内大動脈瘤修復メーカーシェア(米国、11年)
・心房細動切除手術数(欧、米、日、09−15年)
・心房細動カテーテル切除の成果(米国、09年)
・心房細動市場(世界、10年)
・心房細動有病数(05−50年)
・焼灼カテーテル切除市場(米国、02−14年)
・心血管デバイスの焼灼分野別シェア(世界、09年、14年)
・塞栓切除・血栓摘出手術数と売上(米国、06−12年)
・神経血管の市場(eV3社)(世界、06−09年)
・血管内卒中市場(世界、10年)
・神経インターベンション市場(米国、10年)
・神経インターベンション・デバイス市場(米国、10、15年)
・脳塞栓切除・血栓摘出市場(米国、10、15年)
・脳動脈瘤・AVM血管内塞栓シェア(米国、10年)
・脳動脈瘤・AVM血管内塞栓形成(米国、10−15−年)
・ボストン・サイエンティフィック社の売上(世界、08、09年)
・Edwards社の血液動態モニタリング売上(06−11年)
・Edwards社のSapien売上(世界、08−12年)
・Endologix社の売上推移(世界、05−10年)
<4>癌
・癌発症数(各国、2010、20、30年)
・癌画診断率(米国、2008年)
・乳癌検知・診断市場(米国、08−13年)
・乳房放射線照射メーカー・シェア(米国、10年)
・乳房生検メーカー・シェア(米国、10年)
・マンモグラフィー受診数(米国、05−09年)
・女性の癌患者数・死亡数(米国、09年)
・前立腺癌手術数(米国、08、11、15年)
・前立腺癌の年齢別発症率(米国、04−06年)
・前立腺癌の人種別発症率(米国、02−06年)
・前立腺癌低温手術数(米国、07、09、11年)
・腫瘍摘除手術数(米国、09−15年)
・Varian社の腫瘍ビジネス(世界、年)
<5>糖尿病
・糖尿病有病数(世界、00年、30年)
・糖尿病有病数(BRICS、日本、10年)
・糖尿病治療市場(世界、09年)
・外部インスリン・ポンプ市場(米国、08−13年)
・外部インスリン・ポンプのメーカー・シェア(米国、08年)
・血糖モニタリング・システムのメーカー・シェア(米国、8年)
・血糖モニタリング・システムのメーカー・シェア(米国、8年)
・継続的血糖モニタリング・メーカー・シェア(米国、10年、11年)
・外部インスリン・ポンプのメーカー・シェア(米国、08年、11年)
・糖尿病管理製品市場(米国、08ー13年)
・糖尿病・非糖尿病患者の入院傾向(米国、09年)
・糖尿病治療方法(07ー09年)
<6>その他の臓器・手術・疾病
・胸手術市場(米国、2011年)
・子宮内膜症市場(世界、08−11年)
・睡眠時無呼吸治療の市場規模(米国、07−12年)
・内視鏡手術数(米国、07−15年)
・内視鏡胃バイパス手術数(米国、07ー15年)
・眼科屈折矯正手術数(米国、00−10年)
・老眼矯正眼内手術メーカー・シェア(米国、06−09年)
・糖尿病性網膜治療手術(米国、09−15年)
・性別手術数(米国、97年、07年)
・最小侵襲性肥満手術デバイス(米国、10−16年)
・肥満手術数(米国、10−16年)
・幹細胞対象別市場規模(米国、10、20年)
・麻痺の原因(米国、09年)
・アルツハイマー症有病数(米国、00−50年)
・神経症有病数(米国、10年)
・神経症製品市場(米国、19年)
・緑内障手術数(米国、07−15年)
・内視鏡と入院による洞手術数(米国、07−15年)
・入院数と平均入院日数(米国、1993−2007年)
・女性のSUIスリィング・メーカー・シェア(米国、10年)
・最小侵襲性尿失禁治療市場(米国、10−15年)
・最小侵襲性尿スリング・システム市場(米国、10年)
・最小侵襲性尿スリング・メーカー・シェア(米国、10年)
・最小侵襲性尿スリング・インプラント手術(米国、10−15年)
<7>その他の医療機器・用具・テスト
・治療デバイス市場伸率(米国、07−08年)
・分子診断メーカー・シェア(世界、09年)
・分子診断市場(メーカー別(世界、09年)
・治療用機器の売上トレンド(米国、07−08年)
・MRI市場規模(米国、08年)
・在宅医療機器市場(米国、09−12年)
・体外診断市場(米、欧、日、09年、14年)
・医療デバイス・診断機器市場(BRICS、09−14年)
・疼痛管理デバイス市場(米国、10−14年)
・陰圧創傷治療製品市場(米国、08−13年)
・Kinetic Concepts社の売上構成(世界、08、14年)
・創傷バイオ市場(米国、09年)
・肺支援デバイス市場(世界、11年)
・感染管理・生体安全性製品市場(米国、08−13年)
・Medtronic社の分野別売上(世界、10年)
・Medtronic社の地域別売上成長率(世界、11年)
・臨床試験の比率(シンガポール、07年)
・聴覚障害人口(米国、84−08年)
・聴覚補助製品市場(米国、03−09年)
・蝸牛インプラント・メーカー・シェア(世界、09年)
・低侵襲性血液動態モニタリング市場(世界、04−09年)
・血液動態製品市場(米国、06−12年)
<8>ヘルスケア・投資
・死因別死亡率(各国)
・各国の男女別平均寿命(04年)
・各国のがん死亡率(02年)
・国別医師・ナース・薬剤師・歯科医数(06年)
・各国のヘルスケア出費(世界)
・ヘルスケア出費(BRICS、10年)
・企業の吸収・合併数(米国、00年ー09年)
・支払者別医療費用(米国、07年)
・全人口と高齢者人口比率(米国、00−50年)
・眼科分野でのベンンチャー投資(米国、99−10年)
・眼科分野別ベンンチャー投資額(米国、99−02年)
・感染ヘルスケア・コスト(米国、10年)
・デジタル・ヘルス技術市場(米国、15年)
・遠隔モンタリングによるコスト削減(08年)