レポートナンバー 0000008612
グローバルIT Big4の事業動向分析調査
株式会社シード・プランニング
-Amazon、Apple、Facebook、Google-
発刊日
2014/01/10
言語日本語
体裁A4/468ページ
ライセンス/価格468ページ
0000008612
※販売価格欄に記載されている金額は「書籍版」の価格です。
※書籍版＋PDF(CD-ROM)版セット : 198,000円（税抜価格 180,000円）
ポイント
Amazon、Apple、Facebook、Googleの4社を同列に比較する視点でとりまとめた調査分析レポートです。各社の事業・サービスを独自の視点で体系化し比較・一覧化しております。
各社の業績データおよび、多種多様な事業・サービスの詳細について網羅的にとりまとめました。
各社の事業・サービスを体系化したレイヤーごとに、その動向や戦略概要を網羅的にとりまとめました。
レポート概要
本調査レポートは、グローバルIT市場において急成長を遂げているAmazon、Apple、Facebook、GoogleをグローバルIT Big 4とし、この4社が提供している事業・サービス動向を網羅的にとりまとめて比較し、その今後の戦略を探ることを目的としたものです。
この4社は、革新的なサービスを世に出し、過去10数年で急速に事業規模を拡大させ、世界中のIT産業を席巻しつつあります。
各社のサービスは、世界中のあらゆるところで利用されており、その動向に関する情報は、各種メディアを通して日々目に触れることができるほど、あふれております。
一方で、グローバルIT Big 4の事業・サービスを体系的に比較可能なデータは、現在世の中にほとんど出回っていないのが現状です。
本調査レポートでは、グローバルIT Big 4の多種多様な事業プロパティーを比較可能とすることを念頭に独自の区分・整理を行い、その動向や戦略概要について体系立ててとりまとめました。
グローバル IT Big 4が提供する個々のサービスは、変化の速いIT市場における新しいビジネスの、いわばショーケースです。
また、その事業やビジネスモデルを体系的に理解することにより、今日のIT市場の仕組みやその動向、今後の方向性は、ほぼ理解することが可能であると考えております。
本調査レポートが、IT業界の多くの方々にとり、グローバルIT Big 4の事業・サービスについて少しでも理解を深めていただき、事業戦略・経営戦略の立案等の一助となれば幸いです。
レポート詳細
調査概要
I. 調査目的
グローバルIT Big 4（Amazon、Apple、Facebook、Google）の事業・サービス動向を
体系化し、網羅的にとりまとめて比較し、その今後の戦略を探る。
II. 調査内容
グローバルIT Big 4の企業概要
グローバルIT Big 4の提供サービス整理
グローバルIT Big 4の事業動向分析
III. 調査手法
各種公開情報等の収集、訪問によるヒアリング調査
IV. 調査対象
Amazon、Apple、Facebook、Google
V. 調査期間
2013年9月〜2013年12月
目次
1章4社事業総覧
1.1 4社事業総覧表
2章Amazon事業動向分析
2.1 企業概要
2.1.1 基本情報
2.1.2 サービスの沿革・変遷
2.1.3 過去5年間の業績
2.2 サービス概要
2.2.1 デバイス
（1） 普及端末
（2） 専用端末
2.2.2 OS
2.2.3 ウェブブラウザ
2.2.4 オンラインストア
（1） 物販
（2） デジタルコンテンツ
2.2.5 検索サービス
2.2.6 クラウドサービス（B to C）
2.2.7 コミュニケーションサービス
2.2.8 パーソナルアシスタントサービス
2.2.9 位置情報・地図情報
2.2.10 広告
2.2.11 決済関連サービス
2.2.12 その他B to B
2.2.13 その他サービス
2.3 事業動向
2.3.1 事業分析
（1） 事業別売上分析
（2） 地域別売上分析
2.3.2 サービス別動向
（1） デバイス
（2） OS
（3） ウェブブラウザ
（4） オンラインストア
? 物販ビジネス
? デジタルコンテンツビジネス
（5） 検索サービス（Amazon）
（6） クラウドサービス（B to C）
（7） コミュニケーションサービス
（8） パーソナルアシスタントサービス
（9） 位置情報・地図情報
（10） 広告
（11） 決済関連サービス
（12） その他B to B
2.3.3 買収・提携動向
3章Apple事業動向分析
3.1 企業概要
3.1.1 基本情報
3.1.2 サービスの沿革・変遷
3.1.3 過去5年間の業績
3.2 サービス概要
3.2.1 デバイス
（1） 普及端末
（2） 専用端末
3.2.2 OS
3.2.3 ウェブブラウザ
3.2.4 オンラインストア
（1） 物販
（2） デジタルコンテンツ
3.2.5 検索サービス
3.2.6 クラウドサービス（B to C）
3.2.7 コミュニケーションサービス
3.2.8 パーソナルアシスタントサービス
3.2.9 位置情報・地図情報
3.2.10 広告
3.2.11 決済関連サービス
3.2.12 その他B to B
3.2.13 その他サービス
3.3 事業動向
3.3.1 事業分析
（1） 事業別売上分析
（2） 地域別売上分析
2.3.2 サービス別動向
（1） デバイス
（2） OS
（3） ウェブブラウザ
（4） オンラインショッピング
? 物販
? デジタルコンテンツビジネス
（5） 検索サービス
（6） クラウドサービス（B to C）
（7） コミュニケーションサービス
（8） パーソナルアシスタントサービス
（9） 位置情報・地図情報
（10） 広告
（11） 決済関連サービス
（12） その他B to B
3.3.3 買収・提携動向
4章Facebook事業動向分析
4.1 企業概要
4.1.1 基本情報
4.1.2 サービスの沿革・変遷
4.1.3 過去5年間の業績
4.2 サービス概要
4.2.1 デバイス
（1） 普及端末
（2） 専用端末
4.2.12 その他B to B
4.2.13 その他サービス
4.3 事業動向
4.3.1 事業分析
（1） 事業別売上分析
（2） 地域別売上分析
4.3.2 サービス別動向
（1） デバイス
（2） オンラインショッピング
? 物販
? デジタルコンテンツビジネス
（3） 検索サービ
（4） コミュニケーションサービス
（5） パーソナルアシスタントサービス
（6） 位置情報・地図情報
（7） 広告
（8） 決済関連サービス
4.3.3 買収・提携動向
5章Google事業動向分析
5.1 企業概要
5.1.1 基本情報
5.1.2 サービスの沿革・変遷
5.1.3 過去5年間の業績
5.2 サービス概要
5.2.1 デバイス
5.2.2 OS
5.2.3 ウェブブラウザ
5.2.4 オンラインストア
（1） 物販
（2） デジタルコンテンツ
5.2.5 検索サービス
5.2.6 クラウドサービス（B to C）
5.2.7 コミュニケーションサービス
5.2.8 パーソナルアシスタントサービス
5.2.9 位置情報・地図情報
5.2.10 広告
5.2.11 決済関連サービス
5.2.12 その他B to B
5.2.13 その他サービス
5.3 事業動向
5.3.1 事業分析
（1） 事業別売上分析
（2） 地域別売上分析
5.3.2 サービス別動向
（1） デバイス
（2） OS
（3） ウェブブラウザ
（4） オンラインショッピング
? 物販
? デジタルコンテンツビジネス
（5） 検索サービス
（6） クラウドサービス（B to C）
（7） コミュニケーションサービス
（8） パーソナルアシスタントサービス
（9） 位置情報・地図情報
（10） 広告
（11） 決済関連サービス
（12） その他B to B
5.3.3 買収・提携動向
