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レポートナンバー 0000011976

特許情報分析(パテントマップ)から見た デジタル記録再生の信号処理 技術開発実態分析調査報告書

株式会社パテントテック社

発刊日 2015/11/09

言語日本語

体裁A4/276ページ

ライセンス/価格276ページ

0000011976

A4版 50,560 円(税込)

※販売価格欄に記載されている金額は「書籍版」または「PDF」単独での価格です。
※CD-ROM版 販売価格:74,560円(税込)
※CD-ROM版収録内容:書籍(PDF)とパテントマップViewer(閲覧ソフト)およびパテントマップ・チャート(パテントマップEXZデータ)

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レポート概要

■本誌の特徴等

1. 調査目的
 「デジタル記録再生の信号処理」に関する公開件数、出願人(共同出願人)、発明者、特許分類、キーワードなどに対し、ランキング、時系列推移、技術分布図など様々な観点から分析したパテントマップおよび、パテントチャートを作成し、
 (1) どのデジタル記録再生の信号処理関連企業にどのような技術の公開があるか、
 (2) 各企業の技術開発動向はどのように推移しているか、
 (3) 最近10年余における関連技術の消長はどのようになっているか、
 (4) 各企業間の連携状況はどのようになっているか、
 (5) 直近2年間における企業及び技術の注目すべき動向は何か、
 (6) この分野に強い弁理士(特許事務所)と企業の利用状況はどうか
等を明確にして、知財の現状に付き具体的データを提供し、今後の開発の指針決定に役立てようとするものである。

2.特許情報の収集方法
 本調査報告書は、「デジタル記録再生の信号処理」に関する過去10年余(国内公開日:2005年1月1日〜2015年8月31日)に及ぶ公開特許について、検索、収集した。また、報告書作成には、パテントマップ作成支援ソフト「パテントマップEXZ」(インパテック(株)製)を使用した。
特許情報公報の総数は29,934件 である。

3. 報告書の構成
 本報告書は、以下の3つの部分から構成されている。
1. パテントマップ編
 A. 2013年9月〜2015年8月に新規出現した出願人、分類による動向分析
 B. 全般分析
 C. 上位20出願人比較分析
 D. 上位5出願人個別分析
 E. 特定4社比較分析(1位 ソニー、2位 東芝、3位 パナソニック、4位 キヤノン)
 F. 上位20特許分類分析
 G. 特定特許分類分析
 H. キーワード分析 ※キーワードは発明の名称、要約、請求の範囲から抽出し分析を行った。
 I. 弁理士(特許事務所)の動向分析

2. パテントチャート編

3. 総括コメント

4. 本報告書の特徴
● 「デジタル記録再生の信号処理」に関する最近10年余、さらには直近2年間(最新月まで)の
   技術動向が分かりやすく把握できる
● 本技術分野に関係する弁理士(特許事務所)の動静が読み取れる
● パテントマップおよびパテントチャートで視覚的に理解しやすい 

レポート詳細

目次

はじめに

調査分析結果

1.パテントマップ編

A.2013年9月?2015年8月に新規出現した出願人、分類による動向分析

A-1.出願人別公開件数ランキング(上位20)
A-2.FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位20)
A-3.Fターム分類別公開件数ランキング(上位20)
A-4.FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、3ヶ月毎)
A-5.Fターム分類別公開件数の推移(上位20、3ヶ月毎)
A-6.FIサブグループ分類別出現・消失状況(公開件数上位20)
A-7.Fターム分類別出現・消失状況(公開件数上位20)
A-8.出願人別公開件数伸長率(公開件数上位50)
A-9.FIサブグループ分類別公開件数伸長率
A-10.Fターム分類別公開件数伸長率(公開件数上位50)
A-11.出願人(上位20)とFIサブグループ分類(上位20)の相関
A-12.出願人(上位20)とFターム分類(上位20)の相関
【資料1】2013年9月?2015年8月に新規出現したFIサブグループ分類リスト
【資料2】2013年9月?2015年8月に新規出現したFターム分類リスト(上位100)

B.全般分析

B-1.全体の技術開発ライフサイクル
B-2.公開件数の推移(年次と累計)
B-3.出願人数の推移(年次と累計)
B-4.新規発明者数の推移(年次と累計)
B-5.新規FIメイングループ分類数の推移(年次と累計)
B-6.新規FIサブグループ分類数の推移(年次と累計)
B-7.新規Fターム分類数の推移(年次と累計)
B-8.出願人別公開件数ランキング(上位100)
B-9.発明者別公開件数ランキング(上位50)
B-10.FIメイングループ分類別公開件数ランキング(上位50)
B-11.FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位100)
B-12.Fタームテーマコード分類別公開件数ランキング(上位50)
B-13.Fターム分類別公開件数ランキング(上位100)
B-14.1位Fタームテーマコード5C053の技術分類別件数(着目:2期間)
B-15.1位Fタームテーマコード5C053の技術分類別件数(着目:上位5出願人)
B-16.出願人別参入・撤退状況(最近40、公開件数5件以上)
B-17.FIメイングループ分類別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
B-18.FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
B-19.Fターム分類別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
B-20.出願人別公開件数伸長率(上位50、件数差14件以上)
B-21.発明者別公開件数伸長率(上位50、件数差14件以上)
B-22.FIメイングループ分類別公開件数伸長率(上位50、件数差4件以上)
B-23.FIサブグループ分類別公開件数伸長率(上位50、件数差4件以上)
B-24.Fターム分類別公開件数伸長率(上位50、件数差27件以上)
B-25.FIメイングループ分類別発明者数伸長率(上位50、発明者数差4名以上)
B-26.FIサブグループ分類別発明者数伸長率(上位50、発明者数差10名以上)
B-27.Fターム分類別発明者数伸長率(上位50、発明者数差50名以上)

C.上位20出願人比較分析

C-1.公開件数比較(期間着目:2005年?2009年 VS 2010年?2014年)
C-2.公開件数の推移(累計)
C-3.共同出願人数の推移(累計)
C-4.新規発明者数の推移(累計)
C-5.新規FIメイングループ分類数の推移(累計)
C-6.新規FIサブグループ分類数の推移(累計)
C-7.新規Fターム分類数の推移(累計)
C-8.新規キーワード数の推移(累計)
C-9.上位20FIメイングループ分類との公開件数相関
C-10.上位20FIサブグループ分類との公開件数相関
C-11.上位20Fターム分類との公開件数相関
C-12.上位2Fタームテーマコード分類における公開件数比較
C-13.公開件数占有率
C-14.審査・権利状況
C-15.公開件数の伸びと1位Fターム分類5C053GB06に関する構成率比較
C-16.発明者数*FIサブグループ分類数の比較

D.上位5社個別分析

D-1-1.【ソニー】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
D-1-2.【東芝】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
D-1-3.【パナソニック】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
D-1-4.【キヤノン】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
D-1-5.【船井電機】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
D-2-1.【ソニー】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
D-2-2.【東芝】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
D-2-3.【パナソニック】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
D-2-4.【キヤノン】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
D-2-5.【船井電機】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
D-3-1.【ソニー】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
D-3-2.【東芝】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
D-3-3.【パナソニック】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
D-3-4.【キヤノン】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
D-3-5.【船井電機】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
D-4-1.【ソニー】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
D-4-2.【東芝】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
D-4-3.【パナソニック】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
D-4-4.【キヤノン】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
D-4-5.【船井電機】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
D-5-1.【ソニー】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40)
D-5-2.【東芝】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40)
D-5-3.【パナソニック】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40)
D-5-4.【キヤノン】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40)
D-5-5.【船井電機】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40)
D-6-1.【ソニー】キーワード別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
D-6-2.【東芝】キーワード別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
D-6-3.【パナソニック】キーワード別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
D-6-4.【キヤノン】キーワード別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
D-6-5.【船井電機】キーワード別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
D-7-1.【ソニー】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
D-7-2.【東芝】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング
D-7-3.【パナソニック】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング
D-7-4.【キヤノン】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング
D-7-5.【船井電機】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング
D-8-1.【ソニー】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
D-8-2.【東芝】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
D-8-3.【パナソニック】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
D-8-4.【キヤノン】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
D-8-5.【船井電機】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
D-9-1.【ソニー】共同出願人との連携
D-9-2.【東芝】共同出願人との連携
D-9-3.【パナソニック】共同出願人との連携
D-9-4.【キヤノン】共同出願人:0人
D-9-5.【船井電機】共同出願人との連携

E.特定4社比較分析(1位ソニー、2位東芝、3位パナソニック、4位キヤノン)

E-1.4社の上位5FIサブグループ分類別公開件数の推移(年次)
E-2.4社のソニー上位5FIサブグループ分類別公開件数比較
E-3.4社の東芝上位5FIサブグループ分類別公開件数比較
E-4.4社のパナソニック上位5FIサブグループ分類別公開件数比較
E-5.4社のキヤノン上位5FIサブグループ分類別公開件数比較
E-6.4社の5C053GB(記録のためのテレビジョン信号処理>ディジタル記録再生のための信号変換)のFターム分類別公開件数比較(上位10)
E-7.4社の5D044GK(デジタル記録再生の信号処理>記録再生の信号処理)のFターム分類別公開件数比較(上位5)
E-8.4社のFIサブグループ分類別出現・消失状況(公開件数上位10)
E-9.4社のFターム分類別出現・消失状況(公開件数上位10)
E-10.ソニーの公開件数伸び変遷
E-11.東芝の公開件数伸び変遷
E-12.パナソニックの公開件数伸び変遷
E-13.キヤノンの公開件数伸び変遷
E-14.4社とFターム分類(上位20)との公開件数相関
E-15.Fターム分類別公開件数グロスランキング(上位10)

F.上位20特許分類分析

F-1.FIメイングループ分類別公開件数比較(上位20)(2005年?2009年 VS 2010年?2014年)
F-2.FIサブグループ分類別公開件数比較(上位20)(2005年?2009年 VS 2010年?2014年)
F-3.Fターム分類別公開件数比較(上位20)(2005年?2009年 VS 2010年?2014年)
F-4.FIメイングループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
F-5.FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
F-6.Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
F-7.FIメイングループ分類別出願人数の推移(上位20、年次)
F-8.FIサブグループ分類別出願人数の推移(上位20、年次)
F-9.Fターム分類別出願人数の推移(上位20、年次)
F-10.FIメイングループ分類別発明者数の推移(上位20、年次)
F-11.FIサブグループ分類別発明者数の推移(上位20、年次)
F-12.Fターム分類別発明者数の推移(上位20、年次)
F-13.FIメイングループ分類別公開件数占有率(公開件数上位20)
F-14.FIサブグループ分類別公開件数占有率(公開件数上位20)
F-15.Fターム分類別公開件数占有率(公開件数上位20)

G.特定特許分類分析

G-1. 特定特許分類分析(1)
 G-1-1.特定FI サブグループ分類の公開件数の推移(年次)
 G-1-2.特定FIサブグループ分類の上位20出願人別公開件数の推移(年次)
 G-1-3.特定Fターム分類の公開件数の推移(年次)
 G-1-4.特定Fターム分類の上位20出願人別公開件数の推移(年次)
 G-1-5.特定FIサブグループ分類の新規出願人数の推移(年次)
 G-1-6.特定Fターム分類の新規出願人数の推移(年次)
 G-1-7.特定FIサブグループ分類の新規発明者数の推移(累計)
 G-1-8.特定Fターム分類の新規発明者数の推移(累計)
 G-1-9.特定FIサブグループ分類H04N5/91の公開件数伸長率変遷
 G-1-10.特定FIサブグループ分類G11B20/10の公開件数伸長率変遷
 G-1-11.特定Fターム分類5C053GB06の公開件数伸長率変遷
 G-1-12.特定Fターム分類5D044AB07の公開件数伸長率変遷
 G-1-13.特定FIサブグループ分類H04N5/91の出願人別公開件数ランキング(上位50)
 G-1-14.特定FIサブグループ分類G11B20/10の出願人別公開件数ランキング(上位50)
 G-1-15.特定Fターム分類5C053GB06の出願人別公開件数ランキング(上位50)
 G-1-16.特定Fターム分類5D044AB07の出願人別公開件数ランキング(上位50)
G-2.特定特許分類分析(2)
 G-2-1.特定Fターム分類5C053GB関連の出願人別公開件数ランキング(上位50)
 G-2-2.特定Fターム分類5D044AB関連の出願人別公開件数ランキング(上位50)
 G-2-3.特定Fターム分類5D044BC関連の出願人別公開件数ランキング(上位50)
 G-2-4.特定Fターム分類5D044CC関連の出願人別公開件数ランキング(上位50)
 G-2-5.特定Fターム分類5D044DE関連の出願人別公開件数ランキング(上位50)
 G-2-6.特定Fターム分類5D044GK関連の出願人別公開件数ランキング(上位50)
 G-2-7.特定Fターム分類5C053GB関連の公開件数グロスランキング(上位20)
 G-2-8.特定Fターム分類5D044AB関連の公開件数グロスランキング
 G-2-9.特定Fターム分類5D044BC関連の公開件数グロスランキング
 G-2-10.特定Fターム分類5D044CC関連の公開件数グロスランキング
 G-2-11.特定Fターム分類5D044DE関連の公開件数グロスランキング(上位20)
 G-2-12.特定Fターム分類5D044GK関連の公開件数グロスランキング
 G-2-13.特定Fターム分類5C053GB関連の公開件数の推移(上位20、年次)
 G-2-14.特定Fターム分類5D044AB関連の公開件数の推移(年次)
 G-2-15.特定Fターム分類5D044BC関連の公開件数の推移(年次)
 G-2-16.特定Fターム分類5D044CC関連の公開件数の推移(年次)
 G-2-17.特定Fターム分類5D044DE関連の公開件数の推移(上位20、年次)
 G-2-18.特定Fターム分類5D044GK関連の公開件数の推移(年次)
 G-2-19.特定Fターム分類5C053GB関連(上位20)と5D044AB関連との公開件数相関
 G-2-20.特定Fターム分類5C053GB関連(上位20)と5D044BC関連との公開件数相関
 G-2-21.特定Fターム分類5C053GB関連(上位20)と5D044CC関連との公開件数相関
 G-2-22.特定Fターム分類5C053GB関連(上位20)と5D044DE関連(上位20)との公開件数相関
 G-2-23.特定Fターム分類5C053GB関連(上位20)と5D044GK関連との公開件数相関
 G-2-24.特定Fターム分類5C053GB関連(上位20)と上位20出願人との公開件数相関
 G-2-25.特定Fターム分類5D044AB関連と上位20出願人との公開件数相関
 G-2-26.特定Fターム分類5D044BC関連と上位20出願人との公開件数相関
 G-2-27.特定Fターム分類5D044CC関連と上位20出願人との公開件数相関
 G-2-28.特定Fターム分類5D044DE関連(上位20)と上位20出願人との公開件数相関
 G-2-29.特定Fターム分類5D044GK関連と上位20出願人との公開件数相関
 G-2-30.特定Fターム分類5C053GB関連の公開件数伸長率変遷
 G-2-31.特定Fターム分類5D044AB関連の公開件数伸長率変遷
 G-2-32.特定Fターム分類5D044BC関連の公開件数伸長率変遷
 G-2-33.特定Fターム分類5D044CC関連の公開件数伸長率変遷
 G-2-34.特定Fターム分類5D044DE関連の公開件数伸長率変遷
 G-2-35.特定Fターム分類5D044GK関連の公開件数伸長率変遷

H.キーワード分析

H-1.キーワード別公開件数ランキング(上位100)
H-2.キーワード別出現・消失状況(最近80、公開件数10件以上)
H-3.キーワード別公開件数の伸長率(上位50、件数差100件以上)

I.弁理士(特許事務所)の動向分析

I-1.弁理士(特許事務所)別公開件数ランキング(上位40)
I-2.弁理士(特許事務所)別公開件数の推移(上位40、年次)
I-3.上位40弁理士(特許事務所)と上位20FIメイングループ分類との公開件数相関
I-4.上位40弁理士(特許事務所)と上位40出願人との公開件数相関

2.パテントチャート編

(1) 富士通モバイルコミュニケーションズの時系列チャート分析(2005年?2015年8月)
(2) 日立ソリューションズの時系列チャート分析(2005年?2015年8月)
(3) 富士通モバイルコミュニケーションズの上位2Fタームテーマコード分類と上位2発明者のマトリクスチャート分析(2005年?2015年8月)
(4) 日立ソリューションズの上位2Fタームテーマコード分類と上位2発明者のマトリクスチャート分析(2005年?2015年8月)
(5) 富士通モバイルコミュニケーションズのFタームテーマコード5C053の技術分類マトリクスチャート
(6) 森弘史(富士通モバイルコミュニケーションズ)の公報2件のサイテーションマップ

3. 総括コメント

<参考資料>
【資料3】出願人統合リスト
【資料4】上位20出願人の発明者リスト
【資料5】ソニーの2013年1月?2015年8月における全公報183件の審査権利状況リスト
【資料6】パテントマップ・パテントチャートの種別と見方

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