世界中の市場調査レポートを販売!当社に無いレポートもお探しします。

レポートナンバー 0000012241

特許情報分析(パテントマップ)から見た 水素製造・貯蔵・利用・応用技術 技術開発実態分析調査報告書

株式会社パテントテック社

発刊日 2016/01/25

言語日本語

体裁A4/279ページ

ライセンス/価格279ページ

0000012241

A4版 51,120 円(税込)

※販売価格欄に記載されている金額は「書籍版」または「PDF」単独での価格です。
※CD-ROM版 販売価格:75,120円(税込)
※CD-ROM版収録内容:書籍(PDF)とパテントマップViewer(閲覧ソフト)およびパテントマップ・チャート(パテントマップEXZデータ)

無料サンプル

  • サンプルはお問い合わせください。

レポート概要

1. 調査目的
 「水素製造・貯蔵・利用・応用技術」に関する公開件数、出願人(共同出願人)、発明者、特許分類、キーワードなどに対し、ランキング、時系列推移、技術分布図など様々な観点から分析したパテントマップおよび、パテントチャートを作成し、
 (1) どの水素製造・貯蔵・利用・応用技術関連企業にどのような技術の公開があるか、
 (2) 各企業の技術開発動向はどのように推移しているか、
 (3) 最近10年余における関連技術の消長はどのようになっているか、
 (4) 各企業間の連携状況はどのようになっているか、
 (5) 直近2年間における企業及び技術の注目すべき動向は何か、
 (6) この分野に強い弁理士(特許事務所)と企業の利用状況はどうか、
等を明確にして、知財の現状に付き具体的データを提供し、今後の開発の指針決定に役立てようとするものである。

2.特許情報の収集方法
 本調査報告書は、「水素製造・貯蔵・利用・応用技術」に関する過去10年余(国内公開日:2005年1月1日〜2015年11月30日)に及ぶ公開特許について、検索、収集した。また、報告書作成には、パテントマップ作成支援ソフト「パテントマップEXZ」(インパテック(株)製)を使用した。
特許情報公報の総数は 6,796件 である。

3. 報告書の構成
 本報告書は、以下の3つの部分から構成されている。
1. パテントマップ編
 A. 2013年12月〜2015年11月に新規出現した出願人、分類による動向分析
 B. 全般分析
 C. 上位20出願人比較分析
 D. 上位5出願人個別分析
 E. 上位3社比較分析(1位パナソニック、2位トヨタ自動車、3位JX日鉱日石エネルギー)
 F. 上位20特許分類分析
 G. 特定特許分類分析
 H. キーワード分析 ※ キーワードは発明の名称、要約、請求の範囲から抽出した。
 I. 弁理士(特許事務所)の動向分析

2. パテントチャート編

3. 総括コメント

3. 本報告書の特徴
● 「水素製造・貯蔵・利用・応用技術」に関する最近10年余、さらには直近2年間(最新月まで)の
   技術動向が分かりやすく把握できる
● 本技術分野に関係する弁理士(特許事務所)の動静が読み取れる
● パテントマップおよびパテントチャートで視覚的に理解しやすい 

レポート詳細

目次

はじめに

調査分析結果

1.パテントマップ編

A.2013年12月?2015年11月に新規出現した出願人、分類による動向分析

A-1.出願人別公開件数ランキング(上位20)
A-2.FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位20)
A-3.Fターム分類別公開件数ランキング(上位20)
A-4.FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、3ヶ月毎)
A-5.Fターム分類別公開件数の推移(上位20、3ヶ月毎)
A-6.FIサブグループ分類別出現・消失状況(公開件数上位20)
A-7.Fターム分類別出現・消失状況(公開件数上位20)
A-8.出願人別公開件数伸長率(公開件数上位50)
A-9.FIサブグループ分類別公開件数伸長率(公開件数上位50)
A-10.Fターム分類別公開件数伸長率(公開件数上位50)
A-11.出願人(上位20)とFIサブグループ分類(上位20)の相関
A-12.出願人(上位20)とFターム分類(上位20)の相関
【資料1】2013年12月?2015年11月に新規出現したFIサブグループ分類リスト(上位100)
【資料2】2013年12月?2015年11月に新規出現したFターム分類リスト(上位100)

B.全般分析

B-1.全体の技術開発ライフサイクル
B-2.公開件数の推移(年次と累計)
B-3.出願人数の推移(年次と累計)
B-4.新規発明者数の推移(年次と累計)
B-5.新規FIメイングループ分類数の推移(年次と累計)
B-6.新規FIサブグループ分類数の推移(年次と累計)
B-7.新規Fターム分類数の推移(年次と累計)
B-8.出願人別公開件数ランキング(上位100)
B-9.発明者別公開件数ランキング(上位50)
B-10.FIメイングループ分類別公開件数ランキング(上位50)
B-11.FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位100)
B-12.Fタームテーマコード分類別公開件数ランキング(上位50)
B-13.Fターム分類別公開件数ランキング(上位100)
B-14.1位Fタームテーマコード4G140の技術分類別件数(着目:2期間)
B-15.1位Fタームテーマコード4G140の技術分類別件数(着目:上位5出願人)
B-16.出願人別参入・撤退状況(最近40、公開件数5件以上)
B-17.FIメイングループ分類別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
B-18.FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
B-19.Fターム分類別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
B-20.出願人別公開件数伸長率(上位50、件数差10件以上)
B-21.発明者別公開件数伸長率(上位50、件数差15件以上)
B-22.FIメイングループ分類別公開件数伸長率(上位50、件数差4件以上)
B-23.FIサブグループ分類別公開件数伸長率(上位50、件数差5件以上)
B-24.Fターム分類別公開件数伸長率(上位50、件数差11件以上)
B-25.FIメイングループ分類別発明者数伸長率(上位50、発明者数差10名以上)
B-26.FIサブグループ分類別発明者数伸長率(上位50、発明者数差10名以上)
B-27.Fターム分類別発明者数伸長率(上位50、発明者数差25名以上)

C.上位20出願人比較分析

C-1.公開件数比較(期間着目:2005年?2009年 VS 2010年?2014年)
C-2.公開件数の推移(累計)
C-3.共同出願人数の推移(累計)
C-4.新規発明者数の推移(累計)
C-5.新規FIメイングループ分類数の推移(累計)
C-6.新規FIサブグループ分類数の推移(累計)
C-7.新規Fターム分類数の推移(累計)
C-8.新規キーワード数の推移(累計)
C-9.上位20FIメイングループ分類との公開件数相関
C-10.上位20FIサブグループ分類との公開件数相関
C-11.上位20Fターム分類との公開件数相関
C-12.上位2Fタームテーマコード分類における公開件数比較
C-13.公開件数占有率
C-14.審査・権利状況
C-15.公開件数の伸びと1位Fターム分類4G140EA06に関する構成率比較
C-16.発明者数*FIサブグループ分類数の比較

D.上位5出願人個別分析

D-1-1.【パナソニック】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
D-1-2.【トヨタ自動車】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
D-1-3.【JX日鉱日石エネルギー】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
D-1-4.【日産自動車】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
D-1-5.【本田技研工業】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
D-2-1.【パナソニック】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
D-2-2.【トヨタ自動車】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
D-2-3.【JX日鉱日石エネルギー】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
D-2-4.【日産自動車】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
D-2-5.【本田技研工業】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
D-3-1.【パナソニック】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
D-3-2.【トヨタ自動車】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
D-3-3.【JX日鉱日石エネルギー】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
D-3-4.【日産自動車】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
D-3-5.【本田技研工業】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
D-4-1.【パナソニック】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
D-4-2.【トヨタ自動車】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
D-4-3.【JX日鉱日石エネルギー】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
D-4-4.【日産自動車】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
D-4-5.【本田技研工業】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
D-5-1.【パナソニック】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40)
D-5-2.【トヨタ自動車】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40)
D-5-3.【JX日鉱日石エネルギー】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40)
D-5-4.【日産自動車】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40)
D-5-5.【本田技研工業】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40)
D-6-1.【パナソニック】キーワード別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
D-6-2.【トヨタ自動車】キーワード別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
D-6-3.【JX日鉱日石エネルギー】キーワード別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
D-6-4.【日産自動車】キーワード別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
D-6-5.【本田技研工業】キーワード別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
D-7-1.【パナソニック】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング
D-7-2.【トヨタ自動車】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング
D-7-3.【JX日鉱日石エネルギー】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング
D-7-4.【日産自動車】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング
D-7-5.【本田技研工業】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング
D-8-1.【パナソニック】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
D-8-2.【トヨタ自動車】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
D-8-3.【JX日鉱日石エネルギー】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
D-8-4.【日産自動車】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
D-8-5.【本田技研工業】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
D-9-1.【パナソニック】共同出願人との連携
D-9-2.【トヨタ自動車】共同出願人との連携(上位20)
D-9-3.【JX日鉱日石エネルギー】共同出願人との連携(上位20)
D-9-4.【日産自動車】共同出願人との連携
D-9-5.【本田技研工業】共同出願人との連携

E.特定3社比較分析(1位パナソニック、2位トヨタ自動車、3位JX日鉱日石エネルギー)

E-1.3社の上位10FIサブグループ分類別公開件数の推移(年次)
E-2.3社のパナソニック上位10FIサブグループ分類別公開件数比較
E-3.3社のトヨタ自動車上位10FIサブグループ分類別公開件数比較
E-4.3社のJX日鉱日石エネルギー上位10FIサブグループ分類別公開件数比較
E-5.3社の4G140EA(水素、水、水素化物>改質用原料(有機物とガス化剤))のFターム分類別公開件数比較
E-6.3社の4G140EB(水素、水、水素化物>プロセス・装置上の特徴)のFターム分類別公開件数比較(上位20)
E-7.3社のFIサブグループ分類別出現・消失状況(公開件数上位20)
E-8.3社のFターム分類別出現・消失状況(公開件数上位20)
E-9.パナソニックの公開件数伸び変遷
E-10.トヨタ自動車の公開件数伸び変遷
E-11.JX日鉱日石エネルギーの公開件数伸び変遷
E-12.3社とFターム分類(上位20)との公開件数相関
E-13.Fターム分類別公開件数グロスランキング(上位10)

F.上位20特許分類分析

F-1.FIメイングループ分類別公開件数比較(上位20)(2005年?2009年 VS 2010年?2014年)
F-2.FIサブグループ分類別公開件数比較(上位20)(2005年?2009年 VS 2010年?2014年)
F-3.Fターム分類別公開件数比較(上位20)(2005年?2009年 VS 2010年?2014年)
F-4.FIメイングループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
F-5.FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
F-6.Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
F-7.FIメイングループ分類別出願人数の推移(上位20、年次)
F-8.FIサブグループ分類別出願人数の推移(上位20、年次)
F-9.Fターム分類別出願人数の推移(上位20、年次)
F-10.FIメイングループ分類別発明者数の推移(上位20、年次)
F-11.FIサブグループ分類別発明者数の推移(上位20、年次)
F-12.Fターム分類別発明者数の推移(上位20、年次)
F-13.FIメイングループ分類別公開件数占有率(公開件数上位20)
F-14.FIサブグループ分類別公開件数占有率(公開件数上位20)
F-15.Fターム分類別公開件数占有率(公開件数上位20)

G.特定特許分類分析

G-1. 特定特許分類分析(1)
 G-1-1.特定FI サブグループ分類の公開件数の推移(年次)
 G-1-2.特定FIサブグループ分類の上位20出願人別公開件数の推移(年次)
 G-1-3.特定Fターム分類の公開件数の推移(年次)
 G-1-4.特定Fターム分類の上位20出願人別公開件数の推移(年次)
 G-1-5.特定FIサブグループ分類の新規出願人数の推移(年次)
 G-1-6.特定Fターム分類の新規出願人数の推移(年次)
 G-1-7.特定FIサブグループ分類の新規発明者数の推移(累計)
 G-1-8.特定Fターム分類の新規発明者数の推移(累計)
 G-1-9.特定FIサブグループ分類H01M8/06の公開件数伸長率変遷
 G-1-10.特定FIサブグループ分類C01B3/38の公開件数伸長率変遷
 G-1-11.特定Fターム分類4G140EA06の公開件数伸長率変遷
 G-1-12.特定Fターム分類4G140EA03の公開件数伸長率変遷
 G-1-13.特定Fターム分類4G140EB43の公開件数伸長率変遷
 G-1-14.特定FIサブグループ分類H01M8/06の出願人別公開件数ランキング(上位50)
 G-1-15.特定FIサブグループ分類C01B3/38の出願人別公開件数ランキング(上位50)
 G-1-16.特定Fターム分類4G140EA06の出願人別公開件数ランキング(上位50)
 G-1-17.特定Fターム分類4G140EA03の出願人別公開件数ランキング(上位50)
 G-1-18.特定Fターム分類4G140EB43の出願人別公開件数ランキング(上位50)

G-2.特定特許分類分析(2)
 G-2-1.特定Fターム分類4G140AA関連の出願人別公開件数ランキング(上位50)
 G-2-2.特定Fターム分類4G140EA関連の出願人別公開件数ランキング(上位50)
 G-2-3.特定Fターム分類4G140EB関連の出願人別公開件数ランキング(上位50)
 G-2-4.特定Fターム分類4G140EC関連の出願人別公開件数ランキング(上位50)
 G-2-5.特定Fターム分類5H027BA関連の出願人別公開件数ランキング(上位50)
 G-2-6.特定Fターム分類5H127BA関連の出願人別公開件数ランキング(上位50)
 G-2-7.特定Fターム分類4G140AA関連の公開件数グロスランキング(上位20)
 G-2-8.特定Fターム分類4G140EA関連の公開件数グロスランキング
 G-2-9.特定Fターム分類4G140EB関連の公開件数グロスランキング(上位20)
 G-2-10.特定Fターム分類4G140EC関連の公開件数グロスランキング
 G-2-11.特定Fターム分類5H027BA関連の公開件数グロスランキング
 G-2-12.特定Fターム分類5H127BA関連の公開件数グロスランキング(上位20)
 G-2-13.特定Fターム分類4G140AA関連の公開件数の推移(上位20、年次)
 G-2-14.特定Fターム分類4G140EA関連の公開件数の推移(年次)
 G-2-15.特定Fターム分類4G140EB関連の公開件数の推移(上位20、年次)
 G-2-16.特定Fターム分類4G140EC関連の公開件数の推移(年次)
 G-2-17.特定Fターム分類5H027BA関連の公開件数の推移(年次)
 G-2-18.特定Fターム分類5H127BA関連の公開件数の推移(上位20、年次)
 G-2-19.特定Fターム分類4G140EA関連と4G140AA関連(上位10)との公開件数相関
 G-2-20.特定Fターム分類4G140EA関連と4G140EB関連(上位10)との公開件数相関
 G-2-21.特定Fターム分類4G140EA関連と4G140EC関連との公開件数相関
 G-2-22.特定Fターム分類4G140EA関連と5H027BA関連(上位10)との公開件数相関
 G-2-23.特定Fターム分類4G140EA関連と5H127BA関連(上位10)との公開件数相関
 G-2-24.特定Fターム分類4G140AA関連(上位10)と上位20出願人との公開件数相関
 G-2-25.特定Fターム分類4G140EA関連と上位20出願人との公開件数相関
 G-2-26.特定Fターム分類4G140EB関連(上位10)と上位20出願人との公開件数相関
 G-2-27.特定Fターム分類4G140EC関連と上位20出願人との公開件数相関
 G-2-28.特定Fターム分類5H027BA関連(上位10)と上位20出願人との公開件数相関
 G-2-29.特定Fターム分類5H127BA関連(上位10)と上位20出願人との公開件数相関
 G-2-30.特定Fターム分類4G140AA関連の公開件数伸長率変遷
 G-2-31.特定Fターム分類4G140EA関連の公開件数伸長率変遷
 G-2-32.特定Fターム分類4G140EB関連の公開件数伸長率変遷
 G-2-33.特定Fターム分類4G140EC関連の公開件数伸長率変遷
 G-2-34.特定Fターム分類5H027BA関連の公開件数伸長率変遷
 G-2-35.特定Fターム分類5H127BA関連の公開件数伸長率変遷

H.キーワード分析

H-1.キーワード別公開件数ランキング(上位100)
H-2.キーワード別出現・消失状況(最近80、公開件数10件以上)
H-3.キーワード別公開件数の伸長率(上位50、件数差13件以上)

I.弁理士(特許事務所)の動向分析

I-1.弁理士(特許事務所)別公開件数ランキング(上位40)
I-2.弁理士(特許事務所)別公開件数の推移(上位40、年次)
I-3.上位40弁理士(特許事務所)と上位20FIメイングループ分類との公開件数相関
I-4.上位40弁理士(特許事務所)と上位40出願人との公開件数相関

2. パテントチャート編

(1) 国立研究開発法人物質・材料研究機構の時系列チャート分析(2005年?2015年11月)
(2) アクアフェアリーの時系列チャート分析(2005年?2015年11月)
(3) 国立研究開発法人物質・材料研究機構の上位2Fタームテーマコード分類と上位2発明者のマトリクスチャート分析(2005年?2015年11月)
(4) アクアフェアリーのFタームテーマコード分類1位、3位と上位2発明者のマトリクスチャート分析(2005年?2015年11月)
(5) 国立研究開発法人物質・材料研究機構のFタームテーマコード4G169の技術分類マトリクスチャート
(6) 許亜(国立研究開発法人物質・材料研究機構)の公報1件のサイテーションマップ

3. 総括コメント

<参考資料>
【資料3】出願人統合リスト
【資料4】上位20出願人の発明者リスト
【資料5】パナソニックの2010年1月?2015年11月における全公報293件の審査権利状況リスト
【資料6】パテントマップ・パテントチャートの種別と見方

この商品のレポートナンバー

0000012241

このカテゴリのレポート

特許情報分析(パテントマップ)から見た 水素製造・貯蔵・運搬等関連技術〔2021年版〕 技術開発実態分析調査報告書

発刊日2021/06/14 価格 49,700 円(税込)

特許情報分析(パテントマップ)から見た 水素製造・貯蔵・利用・応用技術〔2023年版〕 技術開発実態分析調査報告書

発刊日2023/10/02 価格 45,430 円(税込)

TOP