レポートナンバー 0000000123
ブロードバンド時代における映像コミュニケーションの最新動向及び将来性
株式会社シード・プランニング
業務用テレビ会議(ビジュアルコミュニケーション)の動向を探る
発刊日
2003/06/06
言語日本語
体裁A4/138ページ
ライセンス/価格138ページ
0000000123
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ポイント
ブロードバンドに対応したテレビ会議システムのメーカー参入状況は
テレビ会議システムメーカーと国内ベンダーの動向は
ISDN、専用回線でなくブロードバンドにおけるテレビ会議市場のニーズは
レポート概要
本調査レポートは、ブロードバンドの普及を背景にした業務用の映像コミュニケーション(TV会議)に焦点をあて、参入メーカー動向、商品動向、ユーザー動向、業界動向を中心に調査し、今後のビジュアルコミュニケーション市場を分析するものです。
レポート詳細
調査対象品目
業務用テレビ会議、TV会議
調査対象企業・機関
■テレビ会議システムメーカー
Polycom、 RADVISON、 SONY、 TANDBERG、 VCON、 VTEL、 日本電気エンジニアリング、 ユニフォーム、 CXP、 ジェイ・ウェブ、 Pascalsoft、
アドバンスドソリューションズ゛、 トーメンサイバービジネス、 日立ハイブリッドネットワーク
■ベンダー
NTTーME、 VTVジャパン、 オーエス、 クランブル、 シャープシステムプロダクト、 ダイトエレクトロン、 東和エンジニアリング、 日本システムウェア、 ネットワンシステムズ、 ブイテック、
富士通ネットワークソリューションズ、 プリンストンテクノロジー、 マクニカ、 マピットネットワーク、 安川情報システム、 ログイット、 日立アドバンストデジタル
■ASPサービス
NTT-BB、 NTT-IT、 NTTビズリンク、 タイトー、 日本テレコム
■団体
テレビ会議ユーザーズフォーラム、 ビジュアルコミュニケーション推進会
目次
- I.総括編
- テレビ会議システムの位置付け
- テレビ会議システムの参入状況
- テレビ会議ハードタイプの商品リスト
- テレビ会議ハードタイプの市場動向
- テレビ会議システムのユーザー動向
- テレビ会議システムの今後
- テレビ会議システムの市場規模予測
- II.テレビ会議システム業界動向
- テレビ会議システムメーカーのタイプ別取り扱い動向
- テレビ会議システムメーカーとベンダーの関係
- テレビ会議システムメーカーの動向
- テレビ会議システムベンダーの動向
- テレビ会議ASPサービスの動向
- テレビ会議システムのユーザー動向
III.テレビ会議システム商品動向
- テレビ会議システムメーカーの取り扱い種類
- テレビ会議ハードシステムの商品動向
(1) テレビ会議ハードシステムの商品リスト
(2) テレビ会議ハードシステムの形態別分類
(3) テレビ会議ハードシステムの価格帯別分類
- MCU商品動向
- テレビ会議ソフトウエア商品動向
- テレビ会議ASPサービス動向
- IV.テレビ会議システム市場規模動向
- テレビ会議システム市場規模
(1) 世界市場
(2) 国内市場
- テレビ会議システムメーカーシェア
(1) 世界メーカーシェア
(2) 国内メーカーシェア
(3) 地域シェア
- テレビ会議システム市場規模予測
(1) 世界市場
(2) 国内市場
- V.企業動向
- 掲載企業一覧
- メーカー個表
A<テレビ会議システムメーカー>
B<ベンダー>
C
D<団体>
※調査企業につきましては「調査対象企業・機関」の項をご参照下さい。
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