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レポートナンバー 0000012706

特許情報分析(パテントマップ)から見た 船舶 技術開発実態分析調査報告書

株式会社パテントテック社

発刊日 2016/04/04

言語日本語

体裁A4/276ページ

ライセンス/価格276ページ

0000012706

A4版 50,560 円(税込)

※販売価格欄に記載されている金額は「書籍版」または「PDF」単独での価格です。
※CD-ROM版 販売価格:74,560円(税込)
※CD-ROM版収録内容:書籍(PDF)とパテントマップViewer(閲覧ソフト)およびパテントマップ・チャート(パテントマップEXZデータ)

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レポート概要

■本誌の特徴等

1. 調査目的
 「船舶」に関する公開件数、出願人(共同出願人)、発明者、特許分類、キーワードなどに対し、 ランキング、時系列推移、技術分布図など様々な観点から分析したパテントマップおよび、パテントチャートを作成し、
 (1) どの船舶関連企業にどのような技術の公開があるか、
 (2) 各企業の技術開発動向はどのように推移しているか、
 (3) 最近10年における関連技術の消長はどのようになっているか、
 (4) 各企業間の連携状況はどのようになっているか、
 (5) 直近2年間における企業及び技術の注目すべき動向は何か、
 (6) この分野に強い弁理士(特許事務所) 、と企業の利用状況はどうか、
等を明確にして、知財の現状に付き具体的データを提供し、今後の開発の指針決定に役立てようとするものである。

2.特許情報の収集方法
 本調査報告書は、「船舶」に関する過去約10年余(国内公開日:2006年1月1日~2016年1月31日)に及ぶ公開特許について、検索、収集した。また、報告書作成には、パテントマップ作成支援ソフト「パテントマップEXZ」(インパテック(株)製)を使用した。
特許情報公報の総数は 7,142件 である。

3. 報告書の構成
 本報告書は、以下の3つの部分から構成されている。
1. パテントマップ編
  A. 2014年2月~2016年1月に新規出現した出願人、分類による動向分析
  B. 全般分析
  C. 上位20出願人比較分析
  D. 上位5出願人個別分析
  E. 特定6社比較分析(1位三菱重工業、2位ヤマハ発動機、3位本田技研工業、4位三井造船、5位スズキ、6位ジャパンマリンユナイテッド)
  F. 上位20特許分類分析
  G. 特定特許分類分析
  H. キーワード分析  ※キーワード(発明の名称、要約、請求の範囲から抽出)においては、下記1グループの観点から分析を行った。
     ・手段・装置系キーワード(制御手段・装置、駆動手段・装置など10個)
  I. 弁理士(特許事務所)の動向分析

2. パテントチャート編

3. 総括コメント

4. 本報告書の特徴
● 「船 舶」に関する最近10年余、さらには直近2年間(最新月まで)の
   技術動向が分かりやすく把握できる
● 本技術分野に関係する弁理士(特許事務所)の動静が読み取れる
● パテントマップおよびパテントチャートで視覚的に理解しやすい 

レポート詳細

目次

はじめに

調査分析結果

1.パテントマップ編

A.2014年2月~2016年1月に新規出現した出願人、分類による動向分析

A-1.出願人別公開件数ランキング(上位20)
A-2.FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位20)
A-3.Fターム分類別公開件数ランキング(上位20)
A-4.FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、三ヶ月毎)
A-5.Fターム分類別公開件数の推移(上位20、三ヶ月毎)
A-6.FIサブグループ分類別出現・消失状況(公開件数上位20)
A-7.Fターム分類別出現・消失状況(公開件数上位20)
A-8.出願人別公開件数伸長率(公開件数上位50)
A-9.FIサブグループ分類別公開件数伸長率(公開件数上位50)
A-10.Fターム分類別公開件数伸長率(公開件数上位50)
A-11.出願人(上位20)とFIサブグループ分類(上位20)の相関
A-12.出願人(上位20)とFターム分類(上位20)の相関
【資料1】2014年2月~2016年1月に新規出現したFIサブグループ分類リスト(上位100)
【資料2】2014年2月~2016年1月に新規出現したFターム分類リスト(上位100)

B.全般分析

B-1.全体の技術開発ライフサイクル
B-2.公開件数の推移(年次と累計)
B-3.出願人数の推移(年次と累計)
B-4.新規発明者数の推移(年次と累計)
B-5.新規FIメイングループ分類数の推移(年次と累計)
B-6.新規FIサブグループ分類数の推移(年次と累計)
B-7.新規Fターム分類数の推移(年次と累計)
B-8.出願人別公開件数ランキング(上位100)
B-9.発明者別公開件数ランキング(上位50)
B-10.FIメイングループ分類別公開件数ランキング(上位50)
B-11.FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位100)
B-12.Fタームテーマコード分類別公開件数ランキング(上位50)
B-13.Fターム分類別公開件数ランキング(上位100)
B-14.1位Fタームテーマコード3E172の技術分類別件数(着目:2期間)
B-15.1位Fタームテーマコード3E172の技術分類別件数(着目:上位5出願人)
B-16.出願人別参入・撤退状況(最近40、公開件数5件以上)
B-17.FIメイングループ分類別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
B-18.FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
B-19.Fターム分類別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
B-20.出願人別公開件数伸長率(上位50、件数差7件以上)
B-21.発明者別公開件数伸長率(上位50、件数差10件以上)
B-22.FIメイングループ分類別公開件数伸長率(上位50、件数差10件以上)
B-23.FIサブグループ分類別公開件数伸長率(上位50、件数差10件以上)
B-24.Fターム分類別公開件数伸長率(上位50、件数差15件以上)
B-25.FIメイングループ分類別発明者数伸長率(上位50、発明者数差10名以上)
B-26.FIサブグループ分類別発明者数伸長率(上位50、発明者数差15名以上)
B-27.Fターム分類別発明者数伸長率(上位50、発明者数差20名以上)

C.上位20出願人比較分析

C-1.公開件数比較(2006年~2010年 VS 2011年~2015年)
C-2.公開件数の推移(累計)
C-3.共同出願人数の推移(累計)
C-4.新規発明者数の推移(累計)
C-5.新規FIメイングループ分類数の推移(累計)
C-6.新規FIサブグループ分類数の推移(累計)
C-7.新規Fターム分類数の推移(累計)
C-8.新規キーワード数の推移(累計)
C-9.上位20FIメイングループ分類との公開件数相関
C-10.上位20FIサブグループ分類との公開件数相関
C-11.上位20Fターム分類との公開件数相関
C-12.上位2Fタームテーマコード分類における公開件数比較
C-13.手段・装置系キーワードとの公開件数相関
C-14.手段・装置系キーワードとの発明者数相関
C-15.公開件数占有率
C-16.審査・権利状況
C-17.公開件数の伸びと1位Fターム分類3E172AA03に関する構成率比較
C-18.発明者数*FIサブグループ分類数の比較

D.上位5出願人個別分析

D-1-1.【三菱重工業】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
D-1-2.【ヤマハ発動機】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
D-1-3.【本田技研工業】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
D-1-4.【三井造船】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
D-1-5.【スズキ】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
D-2-1.【三菱重工業】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
D-2-2.【ヤマハ発動機】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
D-2-3.【本田技研工業】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
D-2-4.【三井造船】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
D-2-5.【スズキ】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
D-3-1.【三菱重工業】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
D-3-2.【ヤマハ発動機】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
D-3-3.【本田技研工業】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
D-3-4.【三井造船】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
D-3-5.【スズキ】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
D-4-1.【三菱重工業】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
D-4-2.【ヤマハ発動機】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
D-4-3.【本田技研工業】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
D-4-4.【三井造船】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
D-4-5.【スズキ】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
D-5-1.【三菱重工業】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40)
D-5-2.【ヤマハ発動機】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40)
D-5-3.【本田技研工業】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40)
D-5-4.【三井造船】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40)
D-5-5.【スズキ】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40)
D-6-1.【三菱重工業】キーワード別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
D-6-2.【ヤマハ発動機】キーワード別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
D-6-3.【本田技研工業】キーワード別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
D-6-4.【三井造船】キーワード別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
D-6-5.【スズキ】キーワード別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
D-7-1.【三菱重工業】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
D-7-2.【ヤマハ発動機】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
D-7-3.【本田技研工業】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング
D-7-4.【三井造船】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング
D-7-5.【スズキ】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング
D-8-1.【三菱重工業】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
D-8-2.【ヤマハ発動機】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
D-8-3.【本田技研工業】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
D-8-4.【三井造船】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
D-8-5.【スズキ】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
D-9-1.【三菱重工業】共同出願人との連携(上位20)
D-9-2.【ヤマハ発動機】共同出願人との連携
D-9-3.【本田技研工業】共同出願人との連携
D-9-4.【三井造船】共同出願人との連携(上位20)
D-9-5.【スズキ】共同出願人との連携

E.特定6社比較分析(1位三菱重工業、2位ヤマハ発動機、3位本田技研工業、4位三井造船、5位スズキ、6位ジャパンマリンユナイテッド)

E-1.6社の上位5FIサブグループ分類別公開件数の推移(年次)
E-2.6社の三菱重工業上位5FIサブグループ分類別公開件数比較
E-3.6社のヤマハ発動機上位5FIサブグループ分類別公開件数比較
E-4.6社の本田技研工業上位5FIサブグループ分類別公開件数比較
E-5.6社の三井造船上位5FIサブグループ分類別公開件数比較
E-6.6社のスズキ上位5FIサブグループ分類別公開件数比較
E-7.6社のジャパンマリンユナイテッド上位5FIサブグループ分類別公開件数比較
E-8.6社の5H181AA(交通制御システム>制御、検出の対象)のFターム分類別公開件数比較
E-9.6社の3E070AA(大型容器>大型容器の類型)のFターム分類別公開件数比較(上位10)
E-10.6社のFIサブグループ分類別出現・消失状況(公開件数上位10)
E-11.6社のFターム分類別出現・消失状況(公開件数上位10)
E-12.三菱重工業の公開件数伸び変遷
E-13.ヤマハ発動機の公開件数伸び変遷
E-14.本田技研工業の公開件数伸び変遷
E-15.三井造船の公開件数伸び変遷
E-16.スズキの公開件数伸び変遷
E-17.ジャパンマリンユナイテッドの公開件数伸び変遷
E-18.6社とFターム分類(上位20)との公開件数相関
E-19.Fターム分類別公開件数グロスランキング(上位10)

F.上位20特許分類分析

F-1.FIメイングループ分類別公開件数比較(上位20)(2006年~2010年VS 2011年~2015年)
F-2.FIサブグループ分類別公開件数比較(上位20)(2006年~2010年VS 2011年~2015年)
F-3.Fターム分類別公開件数比較(上位20)(2006年~2010年VS 2011年~2015年)
F-4.FIメイングループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
F-5.FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
F-6.Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
F-7.FIメイングループ分類別出願人数の推移(上位20、年次)
F-8.FIサブグループ分類別出願人数の推移(上位20、年次)
F-9.Fターム分類別出願人数の推移(上位20、年次)
F-10.FIメイングループ分類別発明者数の推移(上位20、年次)
F-11.FIサブグループ分類別発明者数の推移(上位20、年次)
F-12.Fターム分類別発明者数の推移(上位20、年次)
F-13.FIメイングループ分類別公開件数占有率(公開件数上位20)
F-14.FIサブグループ分類別公開件数占有率(公開件数上位20)
F-15.Fターム分類別公開件数占有率(公開件数上位20)

G.特定特許分類分析

G-1.特定特許分類分析(1)
 G-1-1.特定FIサブグループ分類の公開件数の推移(年次)
 G-1-2.特定FIサブグループ分類の上位20出願人別公開件数の推移(年次)
 G-1-3.特定Fターム分類の公開件数の推移(年次)
 G-1-4.特定Fターム分類の上位20出願人別公開件数の推移(年次)
 G-1-5.特定FIサブグループ分類の新規出願人数の推移(年次)
 G-1-6.特定Fターム分類の新規出願人数の推移(年次)
 G-1-7.特定FIサブグループ分類の新規発明者数の推移(累計)
 G-1-8.特定Fターム分類の新規発明者数の推移(累計)
 G-1-9.特定FIサブグループ分類B63H21/26の公開件数伸長率変遷
 G-1-10.特定FIサブグループ分類B63B35/00の公開件数伸長率変遷
 G-1-11.特定Fターム分類3G093AA19の公開件数伸長率変遷
 G-1-12.特定Fターム分類5H181AA25の公開件数伸長率変遷
 G-1-13.特定Fターム分類3E172BD01の公開件数伸長率変遷
 G-1-14.特定FIサブグループ分類B63H21/26の出願人別公開件数ランキング(上位50)
 G-1-15.特定FIサブグループ分類B63B35/00の出願人別公開件数ランキング(上位50)
 G-1-16.特定Fターム分類3G093AA19の出願人別公開件数ランキング
 G-1-17.特定Fターム分類5H181AA25の出願人別公開件数ランキング(上位50)
 G-1-18.特定Fターム分類3E172BD01の出願人別公開件数ランキング(上位50)

G-2.特定特許分類分析(2)
 G-2-1.特定FIメイングループ分類B63H21/関連の出願人別公開件数ランキング(上位50)
 G-2-2.特定FIメイングループ分類B63B35/関連の出願人別公開件数ランキング(上位50)
 G-2-3.特定FIメイングループ分類B63H25/関連の出願人別公開件数ランキング(上位50)
 G-2-4.特定FIメイングループ分類B63B25/関連の出願人別公開件数ランキング(上位50)
 G-2-5.特定FIメイングループ分類B63H21/関連の公開件数グロスランキング(上位20)
 G-2-6.特定FIメイングループ分類B63B35/関連の公開件数グロスランキング(上位20)
 G-2-7.特定FIメイングループ分類B63H25/関連の公開件数グロスランキング(上位20)
 G-2-8.特定FIメイングループ分類B63B25/関連の公開件数グロスランキング
 G-2-9.特定FIメイングループ分類B63H21/関連の公開件数の推移(年次)
 G-2-10.特定FIメイングループ分類B63B35/関連の公開件数の推移(年次)
 G-2-11.特定FIメイングループ分類B63H25/関連の公開件数の推移(年次)
 G-2-12.特定FIメイングループ分類B63B25/関連の公開件数の推移(年次)
 G-2-13.特定FIメイングループ分類B63H21/関連とB63B35/関連との公開件数相関
 G-2-14.特定FIメイングループ分類B63H21/関連とB63H25/関連との公開件数相関
 G-2-15.特定FIメイングループ分類B63H21/関連とB63B25/関連との公開件数相関
 G-2-16.特定FIメイングループ分類B63H21/関連と上位20出願人との公開件数相関
 G-2-17.特定FIメイングループ分類B63B35/関連と上位20出願人との公開件数相関
 G-2-18.特定FIメイングループ分類B63H25/関連と上位20出願人との公開件数相関
 G-2-19.特定FIメイングループ分類B63B25/関連と上位20出願人との公開件数相関
 G-2-20.特定FIメイングループ分類B63H21/関連の公開件数伸長率変遷
 G-2-21.特定FIメイングループ分類B63B35/関連の公開件数伸長率変遷
 G-2-22.特定FIメイングループ分類B63H25/関連の公開件数伸長率変遷
 G-2-23.特定FIメイングループ分類B63B25/関連の公開件数伸長率変遷

H.キーワード分析

H-1.キーワード別公開件数ランキング(上位100)
H-2.キーワード別出現・消失状況(最近80、公開件数10件以上)
H-3.キーワード別公開件数の伸長率(上位50、件数差21件以上)
H-4.手段・装置系キーワードの公開件数の推移(年次)と比率
H-5.手段・装置系キーワードの出願人数の推移(累計)
H-6.手段・装置系キーワードの新規発明者数の推移(累計)
H-7.手段・装置系キーワードの公開件数の伸びと構成率比較

I.弁理士(特許事務所)の動向分析

I-1.弁理士(特許事務所)別公開件数ランキング(上位40)
I-2.弁理士(特許事務所)別公開件数の推移(上位40、年次)
I-3.上位40弁理士(特許事務所)と上位20FIメイングループ分類との公開件数相関
I-4.上位40弁理士(特許事務所)と上位40出願人との公開件数相関

2.パテントチャート編

(1) ジャパン・ハムワージの時系列チャート分析(2006年~2016年1月)
(2) 大島造船所の時系列チャート分析(2006年~2016年1月)
(3) ジャパン・ハムワージの上位3Fタームテーマコード分類と上位3発明者のマトリクスチャート分析(2006年~2016年1月)
(4) 大島造船所の3Fタームテーマコード分類と3発明者のマトリクスチャート分析(2006年~2016年1月)
(5) ジャパン・ハムワージのFタームテーマコード3J043の技術分類マトリクスチャート
(6) 冨田幸雄(ジャパン・ハムワージ)の公報2件のサイテーションマップ

3. 総括コメント

<参考資料>
【資料3】出願人統合リスト
【資料4】上位20出願人の発明者リスト
【資料5】三菱重工業の2014年~2016年1月における全公報184件の審査権利状況リスト
【資料6】パテントマップ・パテントチャートの種別と見方

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