世界中の市場調査レポートを販売!当社に無いレポートもお探しします。

レポートナンバー 0000018869

2018 ビデオ会議/Web会議の最新市場とクラウドビデオコミュニケーションの現状

株式会社シード・プランニング

〜クラウドサービス、AI、新規ビジネス、働き方改革との関連〜

発刊日 2018/03/26

言語日本語

体裁A4/278ページ

ライセンス/価格278ページ

0000018869

書籍版
PDF(CD-ROM)版
書籍+PDF(CD-ROM)セット版
PDF(CD-ROM)コーポレート版

PDF(CD-ROM)版:書籍と同じ内容のPDFファイルをCD-Rで提供します。ファイルの印刷およびネットワーク上での共有はできません。
PDF(CD-ROM)コーポレート版:書籍と同じ内容のPDFファイルをCD-Rで提供します。ファイルの印刷が可能です。1法人内でのネットワーク共有が可能です。書籍版とのセット販売も可能です。ご注文時にお申し付けください。
※詳しい利用範囲とご利用条件等はお問合せください。

無料サンプル

レポート概要

  • ビデオコミュニケーションの定義・分類
  • ビデオコミュニケーションの最新動向
    市場変化、2017年動向(ハード、クラウド、ビジネスチャット)
  • ビデオコミュニケーションを取り巻く環境(行政、サービス等)
  • ビデオコミュニケーションの企業動向分析(54社)
    製品動向、売上割合、販売方法、コメント(中小企業、AI、働き方改革)
  • ビデオコミュニケーションの市場規模推移(2011年~2025年)
    タイプ別市場規模、メーカーシェア、市場規模予測 (広義VC市場含む)
  • 用語一覧
  • 注目製品(Zoom、Spark、Skype for Business等)

ビデオコミュニケーション(以下VC)の調査レポートを発刊してから15年になります。この15年間でVC業界は大きく変化しました。1994年にインターネットが始まり、1995年にグーグルが設立されました。1999年ネットバブル崩壊、NTTドコモ・iモード開始、2000年アマゾン日本進出、2001年アップル・iPod発売、2004年スカイプ、2005年YouTube、Facebook、2006年デジカメが銀塩カメラを越えます。2007年スマートフォン発売、2008年リーマンショックが起こり、2010年iPad発売など、市場環境が大きく変化しました。

またこの15年間でデバイスの市場も変化しました。日本が優勢であったテレビ、携帯電話市場は、いまや中国、韓国勢が優勢です。ネット関係では、アップル、アマゾン、グーグル、マイクロソフト、シスコの外資系が重要な位置を占めています。また、VC関連においても他の技術との融合が起き始めています。例えばAI、ロボット、IoT、VRなどです。

今回の調査はビデオ会議/Web会議/音声会議の製品動向・市場動向・企業動向とビデオコミュニケーションに関連するクラウドサービスの動向をまとめたレポートです。また、取材企業への中小企業、AI、働き方改革のコメントも掲載しました。

レポート詳細

プレスリリース

本レポートはプレスリリースにも掲載されました。
詳細は以下のページをご覧下さい。

http://www.seedplanning.co.jp/press/2018/2018033001.html

調査対象

ビデオコミュニケーション/ユニファイドコミュニケーションのメーカーとベンダー及び周辺関連ビジネス企業

調査方法

主要企業の訪問ヒアリング、公表資料の収集・整理

調査期間

2017年12月?2018年3月

本書の構成

Ⅰ.まとめ
 ・ビデオコミュニケーションの定義・分類
 ・既存と広義のビデオコミュニケーション
 ・ビデオコミュニケーションを取り巻く環境
  (遠隔教育、家庭裁判所、不動産業、遠隔医療、働き方改革)
 ・サービス・技術を取り巻く環境
  (モバイル端末、5G、IoT、AI、クラウドサービス)
 ・市場規模まとめ /今後の方向性

Ⅱ.業界動向
  過去十数年の市場変化/企業動向まとめ

Ⅲ.製品動向
  ビデオ会議、Web会議、音声会議端末、音声会議サービス、
  マイクスピーカー、ビデオ会議接続サービス、MCU

Ⅳ.市場規模動向
 1.国内市場規模動向(市場規模推移・メーカーシェア)
   ビデオ会議、Web会議(ASP、SI)/音声会議、MCU他
 2.VC全体市場規模: 種類別予測、市場規模予測
 3.VC関連市場規模予測
   市場規模予測/新しいVCの市場予測(ハード、ソフト)

Ⅴ.企業動向(54社掲載)
  (取材企業:28社)(簡易個票:21社)(参考個票:5社)
   ポリコムジャパン、シスコシステムズ、ソニービジネスソリューション、
   ブイキューブ、大塚商会、沖電気工業、ヤマハ、Vidyo Japan、
   KDDI、プリンストン、NTTビズリンク、TTテクノクロス、
   NNTTコミュニケーションズ、ロジクール など

Ⅵ.参考データ
  用語一覧

この商品のレポートナンバー

0000018869

このカテゴリのレポート

2015 ビデオ会議/Web会議/音声会議/UC関連製品の最新市場動向

〜ビデオコミュニケーション(VC)とユニファイドコミュニケーション(UC)の行方〜

発刊日2015/03/24 価格 154,000 円(税込)

2016 ビデオ会議/Web会議/音声会議/UC関連製品の最新市場動向

〜ビデオコミュニケーション(VC)とユニファイドコミュニケーション(UC)の動向〜

ビデオコミュニケーションシリーズ第13弾!

発刊日2016/03/24 価格 154,000 円(税込)

2017 ビデオ会議/Web会議の最新市場とビデオコミュニケーション周辺ビジネス動向

〜クラウド、ロボット、ビデオチャット等の新技術・サービスとの関連〜

発刊日2017/03/24 価格 154,000 円(税込)

業務用ビデオコミュニケーションの導入・利用実態調査

〜ビデオ会議・Web会議・Skype for Business・ビジネスアプリ(ビデオ通話)の認知・導入・利用・使い方〜

発刊日2018/10/25 価格 198,000 円(税込)

2019 ビデオ会議/Web会議の最新市場とクラウドビデオコミュニケーションの現状

〜ビデオコミュニケーションからチームコラボレーションへの変化〜 

発刊日2019/03/20 価格 154,000 円(税込)

業務用ビデオコミュニケーションの導入・利用実態調査 2020

〜ビデオ会議、Web会議、Microsoft Teams、 Googleハングアウト、ZOOM等のビジネスアプリ(ビデオ通話)の導入状況・利用実態・使い分け〜

発刊日2019/11/20 価格 198,000 円(税込)

2020 ビデオ会議/Web会議の最新市場とビデオコミュニケーション機器・サービス動向

〜テレワーク、働き方改革、ビデオ通話クラウドサービスの現状〜

発刊日2020/03/24 価格 154,000 円(税込)

2021 ビデオ会議/Web会議の最新市場とコロナ対策・テレワークの現状

〜新型コロナ対応におけるビデオコミュニケーションとテレワーク動向と今後〜

発刊日2021/03/24 価格 154,000 円(税込)

TOP