レポートナンバー 0000019388
2018年版 住宅、低圧用エネルギーソリューションの流通と販売チャネル動向調査
株式会社シード・プランニング
発刊日
2018/04/17
言語日本語
体裁A4/202ページ
ライセンス/価格202ページ
0000019388
PDF(CD-ROM)版:書籍と同じ内容のPDFファイルをCD-Rで提供します。ファイルの印刷およびネットワーク上での共有はできません。
PDF(CD-ROM)コーポレート版:書籍と同じ内容のPDFファイルをCD-Rで提供します。ファイルの印刷が可能です。1法人内でのネットワーク共有が可能です。書籍版とのセット販売も可能です。ご注文時にお申し付けください。
※詳しい利用範囲とご利用条件等はお問合せください。※書籍版はご発注後に印刷するため、5営業日以内に発送いたします。
無料サンプル
-
ポイント
太陽光発電、蓄電システムの市場規模、メーカーシェア整理。
計34の主要企業・団体の個票(取組動向、販売動向、流通など)を整理。うち22社・団体にヒアリング実施。
FIT価格低下、2019年以降のFIT買取期間終了、ZEH普及、VPP実証事業などの市場環境変化に伴う太陽光発電、蓄電システムの市場、流通の現状とトレンドを整理。
レポート概要
シード・プランニングでは、2011年より太陽光発電関連市場の流通、販売チャネルについて調査を行っています。2016年には住宅用の蓄電システム、HEMSにも調査範囲を広げ、「ホームエネルギーソリューションの流通と販売チャネル動向調査 」を出版しました。
近年、太陽光発電の買取価格低下、ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)普及に向けた動き、VPP実証事業の進展、2020年以降の需給調整市場の創設など、太陽光発電、蓄電システム市場を取り巻く環境は大きく変化しつつあります。
2019年以降は住宅用(10kW未満)の固定価格買取期間である10年を満了するユーザーが出て来ることから、蓄電システムを利用した太陽光発電の自家消費が急速に進むことが予想されます。
産業用においても、投資目的の太陽光発電所建設が進む中、少しずつ自家消費のニーズが高まりを見せています。
本書では、住宅用太陽光発電、蓄電システムと、低圧領域(産業用)の太陽光発電を調査対象とし、外部環境が変革する中での太陽光発電、蓄電システムの市場動向、主要企業の動向、流通、販売チャネルの現状とトレンドを整理しました。
レポート詳細