レポートナンバー 0000001953
2009-10年版 医薬品開発戦略分析総合調査 第3巻 〈ジェネリック薬企業編〉
株式会社シード・プランニング
発刊日
2010/03/25
言語日本語
体裁A4/510ページ
ライセンス/価格510ページ
0000001953
レポート概要
ジェネリック薬売上高(42社)合計は、4,069億円となりました。今回はGE薬企業37社に加え、日本化薬や第一三共エスファなど新薬企業と新規参入の9社のGE薬事業動向も調査しました。
ここ数年GE薬業界でもM&Aとグループ再編が急激に進みました。興和テバ(株)や富士フイルムファーマ(株)が設立、ファイザーがGE部門立ち上げ、日医工がテイコクメディックスを、米Mylan Laboratoriesが独Merck KGaAを、インドLupinが共和薬品工業を、Zydusザイダスが日本ユニバーサル薬品をそれぞれ買収、ポーラやキョーリンがグループ内再編を進めています。
レポート詳細
掲載企業
- ■ ジェネリック薬企業 37社
-
アイロム製薬、 アルフレッサファーマ、 岩城製薬、 エルメッドエーザイ、 大原薬品工業、 キョーリンリメディオ、 共和薬品工業(Lupin)、 ケミックス、 小林化工、 沢井製薬、 サンド(Novartis)、 昭和薬品化工、 大正薬品工業、 大洋薬品工業、 高田製薬、 辰巳化学、 田辺製薬販売、 長生堂製薬、 鶴原製薬、 帝國製薬、 同仁医薬化工、 東菱薬品工業、 東洋製薬化成、 東和薬品、 日医工、 日新製薬、 ニプロファーマ、 日本ジェネリック、 日本薬品工業、 日本ユニバーサル薬品(Zydus)、 富士製薬工業、 ポーラファルマ、 マイラン製薬(Mylan)、 メディサ新薬、 祐徳薬品工業、 陽進堂、 わかもと製薬
- ■ 新薬企業と新規参入企業 9社
-
あすか製薬、 科研製薬、 興和テバ、 第一三共エスファ、 日本化薬、 日本ケミファ、 ファイザー、 富士フイルムファーマ、 明治製菓
調査項目
- 会社概要
- 経営指標の推移
- 医薬品部門(販売高構成比)
(1) 薬効別販売高構成比
(2) 医薬品別販売高
(3) 医療用医薬品の構成
①GE薬(品目数、成分数、売上比)
②製品・商品、販売委託品数
- 会社組織図
- 設立の経緯・近年の主要動向
- 事業動向
- 研究開発戦略
(1) 研究開発のコンセプト
(2) 研究開発組織
(3) 研究開発フロー
(4) 研究所
(5) 提携関係
- 海外戦略
- 販売方法と流通
(1) 物流ルート
(2) 主な仕入先
(3) 主な販売先
(4) 主要卸、販社、販売エリア
- 製造販売承認品目一覧(2007〜2009年10月)
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