2001年10月に発刊した「キャリア・メーカーのブロードバンド通信戦略」の続編です

個人向け流通ルートは、直販・量販店・マンションルートが確立

拡大方向法人向け流通ルートは、中小法人流通ルートの確立が今後の課題

調査対象

■流通系
MSコミュニケーションズ、三井物産テレパーク、ITテレコム、SI、OA系商社、ヨドバシカメラ、ビックカメラ、ヤマダ電機、コジマ、上新電機、ベスト電器、テンコードー、ラオックス、ヤフー その他

■コンテンツ系
Jストリーム、ZAQ、So-net 等

目次

I. 総括編

1. ブロードバンド通信サービスの普及状況
2. ブロードバンド通信加入世帯の普及予測
3. 個人向けブロードバンド通信の流通戦略
4. 法人向けブロードバンド通信の流通戦略
5. コンテンツ業界のブロードバンド通信戦略
   
   

II. 個人向けブロードバンド通信の流通戦略

1. ブロードバンド通信の流通ルート
2. 個人向け流通ルート
   1. ADSLの流通ルート
   2. 個人向け流通ルート別シェア
   3. ADSLのキャリア別シェア
   4. パソコン・家電量販店の状況
   5. プロバイダの加入状況
3. 量販店における流通戦略
4. インターネットマンションの動向
5. 量販店ヒアリング個票(7社)
   
   

III. イ法人向けブロードバンド通信の流通戦略

1. 法人向けブロードバンド通信の流通体系
2. キャリア直販ルート
3. 販売代理店ヒアリング個票(4社)
   
   

IV. コンテンツ業界のブロードバンド通信戦略

1. コンテンツ流通業界の動向
2. CDNのビジネスモデル
3. コンテンツビジネスの展望
4. コンテンツ流通事業者ヒアリング個票
   (株)ビーバット、(株)Jストリームソニーコミュニケーションネットワーク、(株)関西マルチメディアサービス、(株)インプレス