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レポートナンバー 0000003377

特許情報分析(パテントマップ)から見た 日立グループ11社 技術開発実態分析調査報告書

株式会社パテントテック社

発刊日 2011/05/15

言語日本語

体裁A4/286ページ

ライセンス/価格286ページ

0000003377

A4版 47,251 円(税込)

※価格表記はシステムの都合上47,251 円ですが、本資料は税込47,250 円となります。
※販売価格欄に記載されている金額は「書籍版」または「PDF」単独での価格です。
※CD-ROM版 販売価格:65,250円(税込)
※CD-ROM版収録内容:書籍(PDF)とパテントマップViewer(閲覧ソフト)およびパテントマップ・チャート(パテントマップEXZデータ)

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レポート概要

1. 調査目的
日立グループ11社(日立製作所を除く)に関する公開件数、発明者、および特許分類などに対し、時系列推移、技術分布図など様々な観点から分析したパテントマップおよび、パテントチャートを作成し、
  ①日立グループ11社にどのような技術の公開があるか、
  ②各社の技術開発動向はどのように推移しているか、
  ③最近注目する技術は何なのか、
  ④各企業間の連携状況はどのようになっているか、
 等を明確にして、「日立グループ11社」の知財の現状につき具体的なデータを提供し、今後の開発の指針決定に役立てようとするものである。
  日立グループ11社:
   1. 日立国際電気 2. 日立化成工業 3. 日立電線 4. 日立金属 5. 日立ハイテクノロジーズ
   6. 日立建機 7. 日立マクセル 8. クラリオン 9. 日立メディコ  10. 日立工機
   11. 日立情報システムズ

2. 特許情報の収集と処理
本調査報告書は、「日立グループ11社」に関する過去10年間(国内公開日:2001年〜2010年)に及ぶ公開特許について、「特許検索ASPサービスSRPARTNER」((株)日立情報システムズ 製)を使用し、検索、収集した。また、報告書作成には、パテントマップ作成支援ソフト 「パテントマップEXZ」(インパテック(株)製)を使用した。特許情報公報の総数は48,007件である。

3. 報告書の構成
本報告書は、以下の3つの部分から構成されている。
  Ⅰ. パテントマップ編
    A. 技術開発成果(全体の公開状況)
    B. 技術開発リソース(発明者の状況)
    C. 技術開発分野(特許分類、キーワードの分析) 
     ※キーワードは、発明の名称、要約、請求の範囲から抽出した。 
    D. 日立グループ11社比較分析
    E. 日立グループ11社個別分析
    F. 特定2社(日立国際電気と日立化成工業)の比較分析
  Ⅱ. パテントチャート編
  Ⅲ. 総括コメント

4. 本報告書の特徴
  ● 「日立グループ11社」の技術動向が分かりやすく把握できる
  ● パテントマップおよびパテントチャートで視覚的に理解しやすい
  ● パテントマップ Viewer(添付ソフト)により、パテントマップおよびパテントチャートの
    当該部分に含まれる特許の詳細内容を調べることができる

レポート詳細

目次

Ⅰ. パテントマップ編

A. 技術開発成果(全体の公開状況)
  A-1. 公開件数の推移(年次と累計)
  A-2. 公開件数*新規発明者数の推移対比(年次)
  A-3. 出願人別公開件数ランキング(上位50)
  A-4. Fタームテーマコード分類別公開件数ランキング(上位50)
  A-5. 1位Fタームテーマコード(5F045)の技術分類別件数(観点×数字)
  A-6. 2位Fタームテーマコード(5K067)の技術分類別件数(観点×数字)

B. 技術開発リソース(発明者の状況)
  B-1. 発明者数の推移(年次と累計)
  B-2. 新規発明者数の推移(年次と累計)
  B-3. 発明者別公開件数ランキング(上位50)
  B-4. 発明者別公開件数グロスランキング(上位20)
  B-5. 発明者の公開件数*FIサブグループ分類数の比較(上位20)

C. 技術開発分野(特許分類、キーワードの分析)
  C-1. 分類数の推移
   C-1-1. 新規FIメイングループ分類数の推移(年次と累計)
   C-1-2. 新規FIサブグループ分類数の推移(年次と累計)
   C-1-3. 新規FI分類数の推移(年次と累計)
   C-1-4. 新規Fタームテーマコード分類数の推移(年次と累計)
   C-1-5. 新規Fターム分類数の推移(年次と累計)
  C-2. 分類別公開件数
   C-2-1. FIメイングループ分類別公開件数比較(上位20)(期間着目:2期間+全体)
   C-2-2. FIサブグループ分類別公開件数比較(上位20)(期間着目:2期間+全体)
   C-2-3. FI分類別公開件数比較(上位20)(期間着目:2期間+全体)
   C-2-4. Fタームテーマコード分類別公開件数比較(上位20)(期間着目:2期間+全体)
   C-2-5. Fターム分類別公開件数比較(上位20)(期間着目:2期間+全体)
   C-2-6. FIメイングループ分類別公開件数ランキング(上位50)
   C-2-7. FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
   C-2-8. FI分類別公開件数ランキング(上位50)
   C-2-9. Fタームテーマコード分類別公開件数ランキング(上位50)
   C-2-10. Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
   C-2-11. FIメイングループ分類別公開件数の伸長率(上位50)
   C-2-12. FIサブグループ分類別公開件数の伸長率(上位50)
   C-2-13. FI分類別公開件数の伸長率(上位50)
   C-2-14. Fタームテーマコード分類別公開件数の伸長率(上位50)
   C-2-15. Fターム分類別公開件数の伸長率(上位50)
   C-2-16. FIメイングループ分類別公開件数の推移(上位40、累計)
   C-2-17. FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位40、累計)
   C-2-18. FI分類別公開件数の推移(上位40、累計)
   C-2-19. Fタームテーマコード分類別公開件数の推移(上位40、累計)
   C-2-20. Fターム分類別公開件数の推移(上位40、累計)
  C-3. 分類別展開
   C-3-1. FIメイングループ分類別出現・消失状況(上位40)
   C-3-2. FIメイングループ分類別出現・消失状況(最近出現40、公開件数5件以上)
   C-3-3. FIサブグループ分類別出現・消失状況(上位40)
   C-3-4. FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近出現40、公開件数5件以上)
   C-3-5. FI分類別出現・消失状況(上位40)
   C-3-6. FI分類別出現・消失状況(最近出現40、公開件数5件以上)
   C-3-7. Fタームテーマコード分類別出現・消失状況(上位40)
   C-3-8. Fタームテーマコード分類別出現・消失状況(最近出現40、公開件数5件以上)
   C-3-9. Fターム分類別出現・消失状況(上位40)
   C-3-10. Fターム分類別出現・消失状況(最近出現40、公開件数5件以上)
   C-3-11. FIメイングループ分類別公開件数の伸びと構成率(上位20)
   C-3-12. FIサブグループ分類別公開件数の伸びと構成率(上位20)
   C-3-13. FI分類別公開件数の伸びと構成率(上位20)
   C-3-14. Fタームテーマコード分類別公開件数の伸びと構成率(上位20)
   C-3-15. Fターム分類別公開件数の伸びと構成率(上位20)
  C-4. キーワード分析
   C-4-1. キーワード別公開件数ランキング(上位100)
   C-4-2. キーワード別公開件数の伸長率(上位50)
   C-4-3. キーワード別出現・消失状況(上位80)
   C-4-4. キーワード別出現・消失状況(最近出現80、公開件数5件以上)

D. 日立グループ11社比較分析
  D-1. 公開件数比較(期間着目:2期間+全体)
  D-2. 公開件数の推移(累計)
  D-3. 新規FIメイングループ分類数の推移(累計)
  D-4. 新規FIサブグループ分類数の推移(累計)
  D-5. 新規FI分類数の推移(累計)
  D-6. 新規Fタームテーマコード分類数の推移(累計)
  D-7. 新規Fターム分類数の推移(累計)
  D-8. 新規発明者数の推移(累計)
  D-9. 共同出願人数の推移(累計)
  D-10. 日立グループ11社間の公開件数相関
  D-11. 共同出願人上位20社との公開件数相関
  D-12. 上位20FIメイングループ分類との公開件数相関
  D-13. 上位20FIサブグループ分類との公開件数相関
  D-14. 上位20FI分類との公開件数相関
  D-15. 上位20Fタームテーマコード分類との公開件数相関
  D-16. 上位20Fターム分類との公開件数相関
  D-17. 公開件数占有率
  D-18. 公開件数の伸びと構成率

E. 日立グループ11社個別分析
  E-1-*. FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
  E-2-*. Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
  E-3-*. FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
  E-4-*. Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
  E-5-*. FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近出現40)
  E-6-*. Fターム分類別出現・消失状況(最近出現40)
  E-7-*. FIサブグループ分類別公開件数伸長率(上位50)
  E-8-*. Fターム分類別公開件数伸長率(上位50)
  E-9-*. FIサブグループ分類別公開件数の伸びと構成率(上位20)
  E-10-*. Fターム分類別公開件数の伸びと構成率(上位20)
  E-11-*. キーワード別公開件数ランキング(上位50)
  E-12-*. 独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
  E-13-*. 共同出願人との連携(上位50)
    注:”*”は日立グループ11社が相当。

F. 特定2社(日立国際電気と日立化成工業)の比較分析
  F-1. 上位10FIメイングループ分類別公開件数比較
  F-2. 上位10FIサブグループ分類別公開件数比較
  F-3. 上位10FI分類別公開件数比較
  F-4. 上位10Fタームテーマコード分類別公開件数比較
  F-5. FIメイングループ分類別公開件数推移比較(上位20)
  F-6. FIサブグループ分類別公開件数推移比較(上位20)
  F-7. FI分類別公開件数推移比較(上位20)
  F-8. Fタームテーマコード分類別公開件数推移比較(上位20)
  F-9. FIメイングループ分類別公開件数の伸長率比較(上位20)
  F-10. FIサブグループ分類別公開件数の伸長率比較(上位20)
  F-11. FI分類別公開件数の伸長率比較(上位20)
  F-12. Fタームテーマコード分類別公開件数の伸長率比較(上位20)
  F-13-*. Fターム分類別公開件数グロスランキング(上位20)(期間着目:2期間+全体)
  F-14. Fターム分類(上位20)との公開件数相関

Ⅱ. パテントチャート編
1. 共同出願人産業技術総合研究所の時系列チャート分析(2006年〜2010年)
2. 共同出願人日本電信電話の時系列チャート分析(2006年〜2010年)
3. 共同出願人産業技術総合研究所の上位3Fターム分類と上位2キーワードの
  マトリクスチャート分析(2006年〜2010年)
4. 共同出願人日本電信電話の上位3Fターム分類と上位2キーワードの
  マトリクスチャート分析(2006年〜2010年)
Ⅲ. 総括コメント
  参考資料
  【資料1】出願人統合リスト
  【資料2】パテントマップ・パテントチャートの種別と見方
  【資料3】パテントマップ Viewer(添付ソフト)の使い方

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