レポートナンバー 0000000544
2006年版 メモリーカードと搭載機器の世界市場と将来動向
株式会社シード・プランニング
発刊日
2006/04/25
言語日本語
体裁A4/168ページ
ライセンス/価格168ページ
0000000544
無料サンプル
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ポイント
1999年調査から5回分の定点調査、過去の変遷がわかる
メモリーカード各社の戦略及び搭載機器状況
メモリーカードの価格状況と高容量化、小型化の最新動向
レポート概要
1994年にコンパクトフラッシュ(4MB)が発売されて、メモリーカード市場が立ち上がりました。その後様々なメモリーが発売され、主な規格だけで現在6種類も存在します。
用途もデジタルカメラから始まり「iPod」に代表される携帯デジタルプレーヤー、KDDI(au)の「着うたフル」対応の携帯電話など、幅広く市場が広がっています。
本レポートは第5弾の調査で、メモリーカードと搭載機器のメーカー戦略、商品動向、市場規模にフォーカスして調査・分析を行います。
レポート詳細
調査の目的
本レポートはメモリーカードシリーズの第5弾で、SDメモリーカード、メモリースティック、スマートメディア、MMC、コンパクトフラッシュ、USBメモリーなどの製品及びデジタルカメラ、携帯電話などの搭載機器の市場動向、製品動向、メーカー戦略を分析する。また今後のメモリーカード及び搭載機器の将来展望も考察する。
調査対象
- ■対象品目
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- メモリーカード
SDメモリーカード、miniSD、microSD/TransFlash、メモリースティック(Duo、PRO)、スマートメディア、マルチメディアカード(MMC)、RS-MMC、コンパクトフラッシュ、xDピクチャ―カード、USBメモリー
- 搭載機器
デジタルカメラ、携帯電話、ビデオカメラ、携帯デジタルプレーヤー、パソコン、PDA、DVDレコーダ、TV、カーナビ、ゲーム機等
- ■対象メーカー
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- メモリーカードメーカー
- 搭載機器メーカー
- その他関連メーカー、関連団体
合計15社
調査方法
直接面接及び電話取材
オープンデータの収集
調査項目
- I.総括編(カラー印刷)
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- メモリーカードの参入状況(全種類)
コンパクトフラッシュ/スマートメディア/MMC/メモリースティック/SDメモリーカード/xDピクチャーカード/USBメモリー等
- メモリーカードの市場規模
- メモリーカード搭載機器市場規模
- 同梱/アフターの割合
- 搭載機器別搭載割合
- II.メモリーカードの動向
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- 製品特徴
- 容量別価格動向(7年間推移)(カラー印刷)
- ミニサイズ化動向
- 高容量ロードマップ動向
- 最新動向
NAND型、高密度化技術、音楽配信、次世代
- III.搭載機器業界動向分析
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搭載機器市場規模、メモリカード゛種類、同梱状況
- パソコン関連機器
デジタルカメラ/パソコン/PDA
- AV機器
ビデオカメラ/携帯デジタルプレーヤー
- その他
携帯電話/カーナビ/ゲーム/TV/等
- IV.搭載機器別メモリーカード種類別動向(カラー印刷)
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- 市場規模(世界、国内、北米、欧州)
- 種類別市場規模(世界、国内、欧州、北米)
- 市場規模予測(世界、国内、2011年まで)
- 同梱市場とアフター市場
- 用途(DVDレコーダー、TV、カーナビ、ミニコンポ、カラオケ、TV会議、シャワートイレetc)
調査期間
2005年12月10日〜2006年4月15日
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