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レポートナンバー 0000000629

ユビキタス時代のリアル3Dビジネスの有望市場動向 2006

株式会社シード・プランニング

自然のように立体に見えるリアル3D関連分野、市場性を探る

発刊日 2006/09/25

言語日本語

体裁A4/217ページ

ライセンス/価格217ページ

0000000629

A4版 104,500 円(税込)

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ポイント

リアル3Dビジネスのハード・ソフト分野別参入状況
出版、医療、ミュージアム、教育、医療、ゲーム、映像配信、インターネット広告分野2010年、2015年の3Dの普及割合予測
3D普及のキーワードは安全・安心・健康・環境と標準化

レポート概要

本調査レポートは3Dビジネスを調査した第3弾のレポートです。前回調査では既存の3Dハード、ソフトの企業、製品を中心に調査・分析を行いました。

今回は自然に見えるリアル3Dのハード、ソフトの新分野を中心に調査を行い、今後の新しい3Dビジネスと新ビジネスモデルにおける有望製品、有望分野動向、今後の市場動向を分析・予測を行いました。また、最近の3Dベンチャー企業の動向も分析しています。

レポート詳細

プレスリリース

本レポートはプレスリリースにも掲載されました。
詳細は以下のページをご覧下さい。

http://www.seedplanning.co.jp/press/2006/1002.html

調査対象

レッツコーポレーション、国土地理院、KGT、NTTデータ三洋システム、マーキュリーシステム、TAKUMI、AOSテクノロジー、ソニー、オリンパス、ソリッドレイ研究所、3Dフォーラム、ビジュアルウェア、松下電器、凸版印刷、トプコン、有沢製作所、セコム医療システム、日本旅行、KDDI、呉高専、東京大学、制作会社及び導入企業 等
(順不同)

目次

I. 総括編
  1. 3Dの定義/調査範囲
  2. 3Dビジネスの現状と今後
    1. (1) 新たな時代Web2.0に向けて
    2. (2) ユビキタス時代の立体映像
    3. (3) ワンセグ
    4. (4) デジタル放送
    5. (5) 3Dデジタルシネマ
    6. (6) 3Dデジタルアーカイブ
    7. (7) SVFX時代:画像合成技術の進展
    8. (8) 安全・安心・健康・環境時代
  3. 3D分野別参入状況
    1. (1) 立体映画産業: 3Dデジタルシネマ
    2. (2) フルスペックハイビジョンとホームシアター
    3. (3) ネットメディア: デジタル放送、ワンセグ、音楽・映像配信
  4. 注目の3Dハードとソフトの動向
    1. (1) HMDの動向
    2. (2) 3Dディスプレイの動向
    3. (3) Web3Dの動向
    4. (4) 3Dデジタルシネマの動向
  5. 3Dビジネス今後の注目ポイント
  6. 3Dビジネス市場規模予測
  7. 3Dビジネス将来動向

II. 3D業界の最新動向(カラー版)
  1. 次世代デジタルシネマへの大きなうねり
    1. (1) 立体映画への呼びかけと制作
    2. (2) 立体映画の興行成績と今後の展開
  2. 最近話題の立体映画の変換方式
    1. (1) 最近の2D/3D変換技術(ソフトウェア)
    2. (2) 最近の2D/3D変換技術(ハードウェア)
  3. 最近の裸眼立体ディスプレイ
    1. (1) 東芝方式
    2. (2) 日立方式
    3. (3) パイオニア方式
    4. (4) 空間標本化による立体映像方式
    5. (5) 空中浮遊映像
    6. (6) デジタル・カラー・ホログラフィ
  4. 3D医療の動き
  5. 立体映画・ビデオ・DVD
  6. 3次元映像が生体に与える影響
  7. 3D関連研究会・業界団体の動き
  8. 3Dの将来への考え方

III. 3D分野別動向(カラー版)
  1. 3Dデジタルシネマ
  2. 3D医療
  3. 3Dエンターテイメント(ゲーム、パチンコ)
  4. 3D地図

IV. 3Dハード・ソフトの動向(カラー版)
  1. HMD
  2. 3Dディスプレイ/3D携帯電話
  3. Web3D
  4. その他
      「複数のレイヤによる3D映像装置」

V. 3D関連市場規模動向
  1. 出版
  2. 映画
  3. ミュージアム
  4. 教育
  5. 医療
  6. インターネット広告
  7. 映像配信
  8. ゲーム
  9. HMD

VI. 3D関連企業動向
  1. 取材先一覧
  2. 取材個票
<3D地図>
  1. (1) レッツコーポレーション
  2. (2) 国土交通省 国土地理院
<3Dソフトウェア>
  1. (3) ケー・ジー・ティ
  2. (4) マーキュリーシステム
  3. (5) AOSテクノロジーズ
  4. (6) エイコー
<HMD>
  1. (7) ソリッドレイ研究所
  2. (8) NTTデータ三洋システム
  3. (9) ビジュアルウェア
<3D携帯電話>
  1. (10) TAKUMI

VII. 愛知万博での大型立体映像(カラー版)
  1. 博覧会と大型立体映像
  2. 過去の万博での大型立体映像
  3. "愛・地球博"での大型立体映像
  4. 各パビリオンの内容
  5. 今後の立体映像について

VIII. 海外の3D動向
  1. 中国の立体映画
  2. 中国3DCGコンテンツ市場動向

IX. 参考データ
  1. 3D関連項目検索状況(2001年、2003年との比較)
  2. 3D関連団体・学会等
  3. 最新3D関連動向

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