ポイント

レポート概要

★ GE薬企業にもドラスティックな再編・提携が進んでいます

<企業買収グループ化>

• メルク製薬はMylanが買収
• 日医工: オリエンタル薬品工業、マルコ製薬
• ニプロ: 全星薬品工業、ニプロジェネファ、
• アイロム: アイロム製薬 (小林製薬工業)
• 東和薬品: ジェイドルフ製薬
• カロナール: 昭和薬品化工

<グループ再編>

• 東洋ファルマー ⇒ キョーリンリメディオ
• テイコクメディックスと太田製薬が合併
• ポーラファルマと科薬が事業再編
• 日本ヘキサルの親会社をNovartisが買収しサンド株式会社に

<海外GE薬企業との提携>

• 共和薬品工業とルピン社 (インド)
• 日本薬品工業・日本ケミファとランバクシー社 (インド)

レポート詳細

掲載企業

アイロム製薬 (旧小林製薬工業)、アルフレッサファーマ、岩城製薬、エルメッド・エーザイ、大原薬品工業、共和薬品工業、ケミックス、小林化工、沢井製薬、サンド (旧日本ヘキサル)、昭和薬品化工、大正薬品工業、大洋薬品工業、高田製薬、辰巳化学、長生堂製薬、鶴原製薬、帝國製薬、テイコクメディックス (含・旧太田製薬)、同仁医薬化工、東菱薬品工業、東洋製薬化成、東和薬品、日医工、日清キョーリン製薬、日新製薬 <山形>、ニプロファーマ、日本ジェネリック、日本薬品工業、富士製薬工業、ポーラファルマ (+科薬)、堀井薬品工業、メルク製薬、祐徳薬品工業、陽進堂、わかもと製薬
(全38社 + 子会社)

調査項目

1. 会社概要
2. 経営指標の推移
3. 医薬品部門 (販売高構成比)
   
   1. (1) 薬効別販売高構成比
   2. (2) 医薬品別販売高
   3. (3) 医療用医薬品の構成
      1. 1- ジェネリック薬 (品目数、成分数、売上比)
      2. 2- 製品・商品、販売委託品数
4. 会社組織図
5. 設立の経緯と近年の主要動向
6. 事業動向
7. 研究開発戦略
   1. (1) 研究開発戦略のコンセプト
   2. (2) 研究開発組織
   3. (3) 研究開発フロー
   4. (4) 研究所
   5. (5) 提携関係
8. 海外戦略
9. 販売方法と流通
   
   1. (1) 物流ルート
   2. (2) 主な仕入先
   3. (3) 主な販売先
   4. (4) 主要卸、販社、販売エリア
10. 製造販売承認品目一覧 (2003〜2007年9月)