目次
はじめに
調査分析結果
1.パテントマップ編
A.全般分析
A-1.全体の技術開発ライフサイクル
A-2.公開件数の推移(年次と累計)
A-3.出願人数の推移(年次と累計)
A-4.新規発明者数の推移(年次と累計)
A-5.新規FIメイングループ分類数の推移(年次と累計)
A-6.新規FIサブグループ分類数の推移(年次と累計)
A-7.新規Fターム分類数の推移(年次と累計)
A-8.出願人別公開件数ランキング(上位100)
A-9.発明者別公開件数ランキング(上位50)
A-10.FIメイングループ分類別公開件数ランキング(上位50)
A-11.FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位100)
A-12.Fタームテーマコード分類別公開件数ランキング(上位50)
A-13.Fターム分類別公開件数ランキング(上位100)
A-14.1位Fタームテーマコード4C080の技術分類別件数(観点×数字)
A-15.2位Fタームテーマコード4C083の技術分類別件数(観点×数字)
A-16.出願人別参入・撤退状況(最近37、公開件数5件以上)
A-17.FIメイングループ分類別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
A-18.FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
A-19.Fターム分類別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
A-20.出願人別公開件数伸長率(上位50、件数差3件以上)
A-21.発明者別公開件数伸長率(上位50、件数差4件以上)
A-22.FIメイングループ分類別公開件数伸長率(上位50、件数差3件以上)
A-23.FIサブグループ分類別公開件数伸長率(上位50、件数差3件以上)
A-24.Fターム分類別公開件数伸長率(上位50、件数差5件以上)
A-25.FIメイングループ分類別発明者数伸長率(上位50、発明者数差5名以上)
A-26.FIサブグループ分類別発明者数伸長率(上位50、発明者数差10名以上)
A-27.Fターム分類別発明者数伸長率(上位50、発明者数差10名以上)
B.上位20出願人比較分析
B-1.公開件数比較(2004年〜2008年 VS 2009年〜2013年)
B-2.公開件数の推移(累計)
B-3.共同出願人数の推移(累計)
B-4.新規発明者数の推移(累計)
B-5.新規FIメイングループ分類数の推移(累計)
B-6.新規FIサブグループ分類数の推移(累計)
B-7.新規Fターム分類数の推移(累計)
B-8.新規キーワード数の推移(累計)
B-9.上位20FIメイングループ分類との公開件数相関
B-10.上位20FIサブグループ分類との公開件数相関
B-11.上位20Fターム分類との公開件数相関
B-12.上位2Fタームテーマコード分類における公開件数比較
B-13.公開件数占有率
B-14.審査・権利状況
B-15.公開件数の伸びと1位Fターム分類4C080BB02に関する構成率比較
B-16.発明者数*FIサブグループ分類数の比較
C.上位5出願人個別分析
C-1-1.【花王】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
C-1-2.【パナソニックG】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
C-1-3.【ザプロクターアンドギャンブル】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
C-1-4.【小林製薬】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
C-1-5.【三菱G】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
C-2-1.【花王】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
C-2-2.【パナソニックG】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
C-2-3.【ザプロクターアンドギャンブル】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
C-2-4.【小林製薬】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
C-2-5.【三菱G】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
C-3-1.【花王】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
C-3-2.【パナソニックG】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
C-3-3.【ザプロクターアンドギャンブル】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
C-3-4.【小林製薬】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
C-3-5.【三菱G】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
C-4-1.【花王】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
C-4-2.【パナソニックG】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
C-4-3.【ザプロクターアンドギャンブル】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
C-4-4.【小林製薬】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
C-4-5.【三菱G】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
C-5-1.【花王】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40)
C-5-2.【パナソニックG】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40)
C-5-3.【ザプロクターアンドギャンブル】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40)
C-5-4.【小林製薬】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40)
C-5-5.【三菱G】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40)
C-6-1.【花王】キーワード別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
C-6-2.【パナソニックG】キーワード別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
C-6-3.【ザプロクターアンドギャンブル】キーワード別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
C-6-4.【小林製薬】キーワード別出現・消失状況(最近21、公開件数5件以上)
C-6-5.【三菱G】キーワード別出現・消失状況(最近13、公開件数5件以上)
C-7-1.【花王】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング
C-7-2.【パナソニックG】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング
C-7-3.【ザプロクターアンドギャンブル】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング
C-7-4.【小林製薬】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング
C-7-5.【三菱G】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング
C-8-1.【花王】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
C-8-2.【パナソニックG】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
C-8-3.【ザプロクターアンドギャンブル】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
C-8-4.【小林製薬】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
C-8-5.【三菱G】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
C-9-1.【花王】共同出願人との連携
C-9-2.【パナソニックG】共同出願人との連携
C-9-3.【ザプロクターアンドギャンブル】共同出願人との連携(0人)
C-9-4.【小林製薬】共同出願人との連携(0人)
C-9-5.【三菱G】共同出願人との連携
D.特定2社比較分析(1位花王、3位ザプロクターアンドギャンブル)
D-1.2社の上位10FIサブグループ分類別公開件数の推移(年次)
D-2.2社の花王上位10FIサブグループ分類別公開件数比較
D-3.2社のザプロクターアンドギャンブル上位10FIサブグループ分類別公開件数比較
D-4.2社の4C080BB(空気の消毒,殺菌または脱臭>目的)のFターム分類別公開件数比較
D-5.2社の4C080MM(空気の消毒,殺菌または脱臭>有効成分の組成)のFターム分類別公開件数比較
D-6.2社のFIサブグループ分類別出現・消失状況(公開件数上位20)
D-7.2社のFターム分類別出現・消失状況(公開件数上位20)
D-8.花王の公開件数伸び変遷
D-9.ザプロクターアンドギャンブルの公開件数伸び変遷
D-10.2社とFターム分類(上位20)との公開件数相関
D-11.Fターム分類別公開件数グロスランキング(上位10)
E.上位20特許分類分析
E-1.FIメイングループ分類別公開件数比較(上位20)(2004年〜2008年VS 2009年〜2013年)
E-2.FIサブグループ分類別公開件数比較(上位20)(2004年〜2008年VS 2009年〜2013年)
E-3.Fターム分類別公開件数比較(上位20)(2004年〜2008年VS 2009年〜2013年)
E-4.FIメイングループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
E-5.FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
E-6.Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
E-7.FIメイングループ分類別出願人数の推移(上位20、年次)
E-8.FIサブグループ分類別出願人数の推移(上位20、年次)
E-9.Fターム分類別出願人数の推移(上位20、年次)
E-10.FIメイングループ分類別発明者数の推移(上位20、年次)
E-11.FIサブグループ分類別発明者数の推移(上位20、年次)
E-12.Fターム分類別発明者数の推移(上位20、年次)
E-13.FIメイングループ分類別公開件数占有率(公開件数上位20)
E-14.FIサブグループ分類別公開件数占有率(公開件数上位20)
E-15.Fターム分類別公開件数占有率(公開件数上位20)
F.特定特許分類分析
F-1.特定特許分類分析(1)
F-1-1.特定FIサブグループ分類の公開件数の推移(年次)
F-1-2.特定FIサブグループ分類の上位20出願人別公開件数の推移(年次)
F-1-3.特定Fターム分類の公開件数の推移(年次)
F-1-4.特定Fターム分類の上位20出願人別公開件数の推移(年次)
F-1-5.特定FIサブグループ分類の新規出願人数の推移(年次)
F-1-6.特定Fターム分類の新規出願人数の推移(年次)
F-1-7.特定FIサブグループ分類の新規発明者数の推移(累計)
F-1-8.特定Fターム分類の新規発明者数の推移(累計)
F-1-9.特定FIサブグループ分類A61L9/01の公開件数伸長率変遷
F-1-10.特定FIサブグループ分類C11B9/00の公開件数伸長率変遷
F-1-11.特定FIサブグループ分類A61Q13/00の公開件数伸長率変遷
F-1-12.特定Fターム分類4C080BB02の公開件数伸長率変遷
F-1-13.特定Fターム分類4C080BB03の公開件数伸長率変遷
F-1-14.特定Fターム分類4C080HH03の公開件数伸長率変遷
F-1-15.特定FIサブグループ分類A61L9/01の出願人別公開件数ランキング(上位50)
F-1-16.特定FIサブグループ分類C11B9/00の出願人別公開件数ランキング(上位50)
F-1-17.特定FIサブグループ分類A61Q13/00の出願人別公開件数ランキング(上位50)
F-1-18.特定Fターム分類4C080BB02の出願人別公開件数ランキング(上位50)
F-1-19.特定Fターム分類4C080BB03の出願人別公開件数ランキング(上位50)
F-1-20.特定Fターム分類4C080HH03の出願人別公開件数ランキング(上位50)
F-2.特定特許分類分析(2)
F-2-1.特定Fターム分類4C080BB関連の出願人別公開件数ランキング(上位50)
F-2-2.特定Fターム分類4C080HH関連の出願人別公開件数ランキング(上位50)
F-2-3.特定Fターム分類4C080MM関連の出願人別公開件数ランキング(上位50)
F-2-4.特定Fターム分類4C080BB関連の公開件数グロスランキング
F-2-5.特定Fターム分類4C080HH関連の公開件数グロスランキング
F-2-6.特定Fターム分類4C080MM関連の公開件数グロスランキング
F-2-7.特定Fターム分類4C080BB関連の公開件数の推移(年次)
F-2-8.特定Fターム分類4C080HH関連の公開件数の推移(年次)
F-2-9.特定Fターム分類4C080MM関連の公開件数の推移(年次)
F-2-10.特定Fターム分類4C080BB関連と4C080HH関連との公開件数相関
F-2-11.特定Fターム分類4C080BB関連と4C080MM関連との公開件数相関
F-2-12.特定Fターム分類4C080HH関連と4C080MM関連との公開件数相関
F-2-13.特定Fターム分類4C080BB関連と上位20出願人との公開件数相関
F-2-14.特定Fターム分類4C080HH関連と上位20出願人との公開件数相関
F-2-15.特定Fターム分類4C080MM関連と上位20出願人との公開件数相関
F-2-16.特定Fターム分類4C080BB関連の公開件数伸長率変遷
F-2-17.特定Fターム分類4C080HH関連の公開件数伸長率変遷
F-2-18.特定Fターム分類4C080MM関連の公開件数伸長率変遷
G.キーワード分析
G-1.キーワード別公開件数ランキング(上位100)
G-2.キーワード別出現・消失状況(最近80、公開件数10件以上)
G-3.キーワード別公開件数の伸長率(上位50、件数差6件以上)
H.直近2年間の動向分析(2012年6月〜2014年5月)
H-1.出願人別公開件数ランキング(上位20)
H-2.出願人別公開件数占有率(上位20)
H-3.FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位20)
H-4.FIサブグループ分類1位A61L9/01と他分類との相関(上位20)
H-5.Fターム分類別公開件数ランキング(上位20)
H-6.Fターム分類1位4C080BB03と他分類との相関(上位20)
H-7.上位20出願人と上位20FIサブグループ分類との公開件数相関
H-8.上位20出願人と上位20Fターム分類との公開件数相関
I.弁理士(特許事務所)の動向分析
I-1.弁理士(特許事務所)別公開件数ランキング(上位40)
I-2.弁理士(特許事務所)別公開件数の推移(上位40、年次)
I-3.上位40弁理士(特許事務所)と上位20FIメイングループ分類との公開件数相関
I-4.上位40弁理士(特許事務所)と上位40出願人との公開件数相関
2. パテントチャート編
(1) エステーの時系列チャート分析(2004年〜2014年5月)
(2) ライオンの時系列チャート分析(2004年〜2014年5月)
(3) エステーの上位3Fタームテーマコード分類と上位3発明者のマトリクスチャート分析(2004年〜2014年5月)
(4) ライオンの上位3Fタームテーマコード分類と上位3発明者のマトリクスチャート分析(2004年〜2014年5月)
(5) エステーのFタームテーマコード4C080の技術分類マトリクスチャート
(6) 金子俊彦(エステー)の公報2件のサイテーションマップ
3. 総括コメント
<参考資料>
【資料1】出願人統合リスト
【資料2】出願人グループ化リスト
【資料3】花王の2004年〜2014年5月における全公報104件の審査権利状況リスト
【資料4】パテントマップ・パテントチャートの種別と見方