カート
レポートナンバー 0000001514
株式会社シード・プランニング
発刊日 2009/10/07
言語日本語
体裁A4/190ページ
ライセンス/価格190ページ
0000001514
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2008年度に主にレセプトコンピュータを導入している400床以上の病院で、レセプトオンライン請求が義務化されたことに続き、2009年度には主にレセプトコンピュータを導入している400床未満の病院及び薬局で、レセプトオンライン請求が義務化されました。2010年度には、主にレセプトコンピュータを導入している診療所などでレセプトオンライン請求が義務化され、2013年度までには全ての医療機関等でのオンライン請求が予定されています。
レセプトオンライン化の目的は、レセプトをデータベース化し、その疫学的活用により予防医療等を推進して、国民医療費を適正化することですが、医療機関等でオンライン環境が整備されることで、医療ITのネットワーク化が進むと考えられます。
本レポートでは、医療機関等のレセプトオンライン化状況を把握すると同時に、オンライン化に不可欠であるレセプトコンピュータの市場動向を踏まえ、医療IT化の今後について俯瞰します。
EMシステムズ、三洋電機、ソフトウェア・サービス、東芝メディカルシステムズ、日本医師会総合政策研究機構、日本電気、ネグジット総研、日立メディカルコンピュータ、富士通、ミック、ユニケソフトウェアリサーチ
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