カート
レポートナンバー 0000002323
株式会社シード・プランニング
発刊日 2010/12/10
言語日本語
体裁A4/148ページ
ライセンス/価格148ページ
0000002323
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【ポイント1】 現在のアルツハイマー型認知症、軽度認知障害の診断・治療の現状を整理 ・ 基本事項(定義、患者数等) ・ 診断の現状 ・ アリセプトの処方状況と評価方法、 ・ 現在の治療の目標 ・ 服薬コンプライアンス、望まれる剤型 ・ ガランタミン、メマンチン、リバスチグミン、GEアリセプトの使い分け
【ポイント2】 今後のアルツハイマー型認知症、軽度認知障害の診断・治療の今後の方向性を予測 ・ 根本治療薬の開発状況、臨床医からの評価 ・ 開発中の早期診断技術(画像診断、体液バイオマーカー)の臨床応用の可能性 ・ 軽度認知障害(MCI)、preclinical stageが治療対象として確立する可能性、時期 ・ 今後5年、10年後のADの診断・治療動向、治療薬市場を予測
本資料は、現在アルツハイマー型認知症(以下、AD)治療薬の開発を進められている企業の方々や、世界的に高齢化が進みますます関心が高まるに関連したビジネスをお考えの企業の方々に、お役にたてば幸いです。
本レポートはプレスリリースにも掲載されました。詳細は以下のページをご覧下さい。
http://www.seedplanning.co.jp/press/2010/2010122801.html
・シード・プランニング保有情報、最新情報の収集・整理 ・弊社医師パネルによるインターネット調査 ・オピニオンリーダーへのヒアリング調査
1.アルツハイマー型認知症とは ・定義 ・患者数 ・行政動向(日本の認知症医療体制)
2.アルツハイマー型認知症、軽度認知症(MCI)の治療・診断の現状 ・診断方法 ・治療の現状(アリセプトの処方状況、服薬コンプライアンス、現在の治療目標など) ・重症度別 ADに適した剤型とは
3.アルツハイマー型認知症、軽度認知症(MCI)の診断・治療の将来展望 ・ガランタミン、メマンチン、リバスチグミン、GEアリセプトの受容性、使い分け、使用割合 ・新規治療薬の開発状況と 臨床医の期待 ・AD治療における剤形への要望・想定される使用方法 ・診断技術の開発動向 ・MCI、preclinical stageが治療対象として確立する可能性、時期 ・今後5年、10年以内に想定される治療・診断方法、AD市場の変化 など
この商品のレポートナンバー
−経皮的冠動脈インターベンション(PCI)治療とPCI実施後の薬物療法−
SPI注目疾患調査シリーズ
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―圧倒的大多数の患者を診療する非専門医は新薬をどう使っているか?―
発刊日2012/04/01 価格 396,000 円(税込)