世界中の市場調査レポートを販売!当社に無いレポートもお探しします。

レポートナンバー 0000000762

2007年版 患者数の動向と疫学

株式会社シード・プランニング

第5巻

I. 妊娠、分娩及び産褥/ II. 周産期に発生した病態/ III. 先天奇形、変形及び染色体異常/ IV. 症状、徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの/ V. 損傷、中毒及びその他の外因の影響

発刊日 2007/06/20

言語日本語

体裁A4/418ページ

ライセンス/価格418ページ

0000000762

A4版 198,000 円(税込)

無料サンプル

ポイント

2020年までの将来予測を掲載
傷病別患者関連データや疫学データをさらに充実
分析のポイントや臨床的な視点を留意点として解説

レポート概要

患者数の動向把握は医療関係業界や生命保険業界にとって、経営戦略の上で必要不可欠な情報です。 そこで、患者数の把握という観点から、シード・プランニングでは研究会の開催や各種調査レポートの刊行などに取り組み、その一環として厚生労働省の「患者調査」を主体にした「患者数の動向と疫学」を発行しています。1995年、1998年、2001年、2004年に引き続き、2007年版は4度目の改訂となります。

「2007年版患者数の動向と疫学」は、平成17年患者調査データやその他の公的資料、論文等の広範な情報の更新を行うと同時に、国内の学術分野における疫学情報の強化を行いました。また、弊社独自の蓄積データを活用し、将来の患者数推計を複数の方法で算出しました。そして、データの解析や統計には表れにくい臨床的な視点を留意点としてまとめました。

レポート詳細

目次

本資料の見方
国際疾病分類 (ICD) について
使用した人口について
第5巻で使用した主な厚生統計資料について

I. 妊娠,分娩及び産じょく
  1. 自然流産
  2. 医学的人工流産
  3. その他の流産
  4. 妊娠高血圧症候群
  5. 妊娠早期の出血(切迫流産を含む)
  6. 前置胎盤,胎盤早期剥離及び分娩前出血
  7. その他の胎児及び羊膜腔に関連する母体のケア並びに予想される分娩の諸問題
  8. 早産
  9. 分娩後出血
  10. 単胎自然分娩
  11. その他の妊娠及び分娩の障害及び合併症
  12. 主として産じょくに関連する合併症及びその他の産科的病態,他に分類されないもの
II. 周産期に発生した病態
  1. 妊娠期間及び胎児発育に関連する障害
  2. 出産外傷
  3. 周産期に特異的な呼吸障害及び心血管障害
  4. 周産期に特異的な感染症
  5. 胎児及び新生児の出血性障害及び血液障害
  6. その他の周産期に発生した病態
III. 先天奇形,変形及び染色体異常
  1. 二分脊椎〈脊椎披裂〉
  2. その他の神経系の先天奇形
  3. 心臓の先天奇形
  4. その他の循環器系の先天奇形
  5. 唇裂及び口蓋裂
  6. 小腸の先天欠損,閉鎖及び狭窄
  7. その他の消化器系の先天奇形
  8. 停留精巣〈睾丸〉
  9. その他の尿路性器系の先天奇形
  10. 股関節部の先天変形
  11. 足の先天変形
  12. 脊柱及び骨性胸郭の先天奇形
  13. その他の筋骨格系の先天奇形及び変形
  14. その他の先天奇形
  15. 染色体異常,他に分類されないもの
IV. 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの
  1. 腹痛及び骨盤痛
  2. めまい
  3. 不明熱
  4. 頭痛
  5. 老衰
  6. その他の症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの
V. 損傷,中毒及びその他の外因の影響
  1. 頭蓋骨及び顔面骨の骨折
  2. 頸部,胸部及び骨盤の骨折(脊椎を含む)
  3. 大腿骨の骨折
  4. その他の四肢の骨折
  5. 多部位の骨折
  6. 部位不明の骨折
  7. 脱臼,捻挫及びストレイン
  8. 眼球及び眼窩の損傷
  9. 頭蓋内損傷
  10. その他の内臓の損傷
  11. 挫滅損傷及び外傷性切断
  12. その他の明示された部位,部位不明及び多部位の損傷
  13. 自然開口部からの異物侵入の作用
  14. 熱傷及び腐食
  15. 薬物,薬剤及び生物学的製剤による中毒
  16. 薬用を主としない物質の毒作用
  17. 虐待症候群
  18. その他及び詳細不明の外因の作用
  19. 外傷の早期合併症並びに外科的及び内科的ケアの合併症,他に分類されないもの
  20. 損傷,中毒及びその他の外因による影響の続発・後遺症
  21. 歯科診療所の外因による損傷

索引
各巻の掲載傷病分野

この商品のレポートナンバー

0000000762

このカテゴリのレポート

深部静脈血栓症の予防および治療実態と患者数に関する調査

発刊日2005/04/18 価格 1,045,000 円(税込)

死亡統計からみた重篤患者数の動向

(1999年1月〜2003年12月)

発刊日2005/01/31 価格 104,500 円(税込)

2005年版 インフルエンザ患者数の動向

発刊日2005/08/22 価格 107,800 円(税込)

2005年版 アレルギー性鼻炎(花粉症)患者数の動向

発刊日2006/01/13 価格 107,800 円(税込)

韓国の患者数の動向

発刊日2006/08/31 価格 198,000 円(税込)

2007年版 患者数の動向と疫学

第1巻

I. 感染症と寄生虫症 / II. 新生物

発刊日2007/02/05 価格 198,000 円(税込)

2007年版 患者数の動向と疫学

第2巻

I. 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構障害/ II. 内分泌、栄養及び代謝疾患/ III. 精神及び行動の障害/ IV. 神経系の疾患/ V. 眼及び付属器の疾患/ VI. 耳及び乳様突起の疾患

発刊日2007/03/05 価格 198,000 円(税込)

深部静脈血栓症の予防および治療実態と患者数に関する調査 〈内科編〉

発刊日2005/11/01 価格 495,000 円(税込)

2007年版 患者数の動向と疫学

第3巻

I. 循環器系の疾患 / II. 呼吸器系の疾患 / III. 消化器系の疾患

発刊日2007/04/23 価格 198,000 円(税込)

2007年版 患者数の動向と疫学

第4巻

I. 皮膚及び皮下組織の疾患/ II. 筋骨格系及び結合組織の疾患 / III. 尿路性器系の疾患

発刊日2007/05/31 価格 198,000 円(税込)

2007年版 中国における患者数の動向 ―第1巻:医療統計を踏まえた主要都市の患者数動向―

発刊日2007/10/26 価格 107,800 円(税込)

Japanese Patient Population Analysis and Epidemiological Survey 2007

『患者数の動向と疫学』 英語版

発刊日2007/09/28 価格 330,000 円(税込)

2009年版 レセプトから見た患者数と投薬実態調査

発刊日2009/02/27 価格 330,000 円(税込)

TOP